INTERVIEW

INTERVIEW

コロナ禍で誕生した“声援を受けたことのないアイドル”の心情とは。「はじめての声援にメンバーも泣いていて……」

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海外での初・声出しライブに感動!

NECRONOMIDOLは10月15日から31日までイギリス・スウェーデン・フランス・ドイツを回る「cursebreaker tour 2021」を8公演行いましたね。

  • 望永

    海外だと声出しもOKだったので、初めて歓声を受けてめっちゃ盛り上がったのが本当に嬉しかったです!

ちなみにこれまで海外行った経験は?

  • 望永

    高校の修学旅行でシンガポールに行ったくらいです。

二度目の海外旅行がライブハウスツアーってなかなかないですよ! ちなみに現在のヨーロッパのライブ事情というのはどんな感じなんですか?

  • スタッフ

    EUではワクチンパスポート(EUデジタルコロナ証明書)が発行されていて、入場時にお客さんはそれをチェックするところもあれば、ゆるいところもあったり、会場の自主規制に任せている感じでしたね。ただ入れさえすれば、客席もいっぱいだしマスクなしで声出しもOKとコロナ以前と同じ感じでライブ出来ました。

望永さんもまさか海外でそんなコロナ以前の形でのライブが出来るとは思ってなかったと思いますけど、やっぱり生の声援は感動しました?

  • 望永

    めっちゃ感動しました! 泣いてるメンバーもいて、本当に楽しかったです。生の声があるとこんなに違うんだなって……。声援を受けるの本当に初めてだったので。

「めいちゃーん」って声援浴びるわけですよね。

  • 望永

    そうです! あと人気曲がかかると「この曲キター!」みたいな声があがったりして嬉しかったですね。振りコピしながらスマホで撮りながら盛り上がってくれたりして。ありがたかったのは、ファンの方は日本語が出来る方が多くて、チェキの時とか英語とかサンキューくらいしか言えないし大丈夫かな?と思ってたけど、ほとんど心配なかったです。

ライブハウスはどんな雰囲気でした?

  • 望永

    オシャレだなと思いました。ステージの装飾とか店によっていろいろ違ってるんですよね。

日本のライブハウスはシンプルに黒の壁に店のロゴとかあるくらいですもんね。ステージとかはどんな感じでした?

  • 望永

    中にはターンしたら2周くらいするみたいなツルツルのところもあったかと思うと、逆にめっちゃ力入れないと滑らないところもあって。スタッフさんが床拭いてくれて少し良くなったりとか、いろいろありましたね。

日本と違ってライブハウスにアイドルが立つ事がないでしょうしね。

  • 望永

    あと日本だと対バンライブしか経験したことないのに、今回はぜんぶワンマンだったので時間もめっちゃ長くって。新曲もあるし、曲覚えたりも大変でした。疲れましたけどめっちゃ楽しかったです!

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ライブ以外の思い出はありますか?

  • 望永

    ファンの方がお菓子とかめっちゃくれるんですよ! わたしお菓子大好きで、チョコレート特に好きなんで、もらったらすぐ楽屋に戻って食べたりしてました(笑)。あと絵描いてくれたり手紙いただいたり、あと手作りのリュック作ってくれた方もいて嬉しかったですね。女性のファンの方もけっこういて。

困ったことはありました?

  • 望永

    うーん、特にはないんですけど食事がハンバーガーが多くて、ちょっと飽きちゃいましたね(笑)。

NECRONOMIDOLは海外でも人気があって、これまでも毎年海外ツアーやってただけに来年もぜひ行きたいですね。

  • 望永

    また行きたいですね。最後「また会おうね」って泣いてくれてるファンもいたりして、わたしも感動しちゃったので。

今後コロナ禍どうなるかわかりませんが、日本でも海外でも普通にライブ見れるように早くなってほしいですね。

  • 望永

    海外に行く直前、日本でもコロナの感染者が少なくなってきたし、自分の生誕祭までに出来るようになればと思ってたんですけど、ちょっと厳しそうで……。ファンの人も声出したい人も多いでしょうし、早く昔みたいなライブ出来るようになったら嬉しいです。オタクとしてもアイドルとしてもそう思います!

PROFILE

望永明花(NECRONOMIDOL)

2021年4月にグループ加入。ブラックメタルなど暗黒&ハードなグループのイメージとは真逆の癒やし系おっとり癒やし系かつ芯からのアイドルオタク。

取材・文・撮影/大坪ケムタ