INTERVIEW

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「推してくれる人がいなかった一年目から 今年は一日8コラボ」 アイドルとオタクの最幸の日「生誕ライブ」を考える -一色萌インタビュー-  

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最初の生誕ライブは推してくれる人がいなかったんです

生誕ライブ自体も豪華でしたけど、一色萌さんのファンの皆さんから生誕プレゼントとしてオリジナルのカレーが作られてたのは「オタクも分かってるな」感ありましたね。普段からカレーのツイートを「#またカレー食べてる」でアップしてるだけに。

  • 一色

    これはびっくりしました! 本当お客さんからのサプライズでしたよ。もともとライブでカレーを出したいという気持ちはあったんですけど、「今年はフェスTまでだな」って諦めてて、まさか作ってもらえるとは(笑)。

推しの欲しいのがわかってるオタクですね(笑)。

  • 一色

    出演者のみなさんにもお配りさせてもらって、みんなびっくりして写真撮ってアップしてくれてたりしたので、お客さんに感謝ですね。

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普通生誕のオタクからアイドルへのプレゼントってTシャツとか横断幕とか形に残るものが多くて、あんまりこういう消えものってないですよね。

  • 一色

    たしかに(笑)。私が一番喜ぶのはこれだ! ってわかったんでしょうね。それに中身はなくなっても箱は残るから!

今回こんなにお祝いされた一色さんですけど、最初の生誕はどんな感じだったんですか?

  • 一色

    一年目は生誕ライブはあったものの、まだ自分を推してくれる人もいなかったんです。「生誕という名前があるからには、その形を保ってあげよう」という箱推しの方がいらっしゃったから、なんとか生誕の体をなしてたんですけど、とにかく申し訳ない気持ちが大きかったですね。

最初の生誕はそんな思い出だったんですね……。

  • 一色

    だから「ちゃんと“推したい”と思って応援してもらえるアイドル、お祝いしたいと思ってもらえるアイドルにならないとな」って思いましたね。それもあって生誕は頑張りたい気持ちはあります。

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会心ノ一撃