7月31日(金)・8月1日(土)・2日(日)に開催される世界最大のアイドルフェス『TOKYO IDOL FESTIVAL 2026 supported by にしたんクリニック』(以下、TIF)の「TIF2026 メインステージ争奪LIVE 前哨戦」を勝ち抜き、7月31日に行われる決勝戦へ進出したmyojou。
コンセプトは「6人の少女が夜明けの空に描くストーリー」。「Appare!」「Palette Parade」「UtaGe!」を要するPLAYYTEから今年2月11日にデビューし、わずか4カ月でTIF出演・決勝戦進出を果たしたmyojouから栗原ここね、真希しのにインタビュー。前哨戦の振り返りやTIFへの思い、アイドルになった経緯を聞いた。
6月7日(日)に、GARDEN 新木場FACTORYで行われた投票制ライブ「TIF2026メインステージ争奪LIVE前哨戦」に勝利した4組が、7月31日(金)にTIF2026のHEAT GARAGE(Zepp DiverCity)で行われる決勝戦に出場する。見事、決勝ステージにコマを進めたのは、ワガママなラストノート、テンシンランマン、HIBANA、myojouの4組。
“アイドル根性魂”が磨き上げられた期間でした
前哨戦は2部で、2位通過でした。
- 栗原
私、すごい負けず嫌いで1位にこだわっていたので、1位で名前が呼ばれなかった瞬間が本当に悔しくて、涙が止まらなくて。隣りにいたしのちゃんと繋いでいた手もほどけかけたんですけど、しのちゃんが手を握り返してくれて、その優しさにまた涙が止まらなくなりました(笑)。

切れかけた気持ちを繋ぎ止めてくれたと。
- 栗原
後ろにいたメンバーもずっと私の背中をさすさすしてくれました。
真希さんもやはり悔しかったですか?
- 真希
悔しかったです。一番パフォーマンスが良かったのも、盛り上がっていたのも、熱気があったのも、頑張ったのも、myojouだった! っていう“自覚ありあり”でした!
- 栗原
そう!
- 真希
なんで、逆に1位じゃなかったの!?(笑)
そう言い切れるくらい力を出し切れたのは素晴らしいと思います。通過が決まった瞬間、フロアにいたファンはどんな様子でしたか?
- 真希
本当にすごく喜んでくれたり、泣いてくれたり、笑ってくれたりして。それを見て私たちも涙が止まらなかったんですけど、自分たちだけじゃなく、みんながいてくれたからこそ、倍、泣いちゃいました。

前哨戦で得られたものはありましたか?
- 栗原
メンバー全員いつもストイックなんですけど、もっと気が引き締まったというか、前哨戦に向けてボイトレも強化して自分で考えて歌えるようなったし、全体的にパフォーマンス力が上がったなって思います。
- 真希
あと、“アイドル根性魂(こんじょうだましい)”!
初めて聞くワードです。
- 真希
その魂が本当に磨き上げられた期間でした。とりあえず精神も体力も削られるし、前哨戦の翌日もワンマンライブだったんですけど、もう全然休みがなくて。
- 栗原
前哨戦の期間に新曲を入れたりとか、精神スレスレの状態でやってたんですけど、でも、その過程があったからこそ、メンバー同士とにかく支えあってこれたと思います。
- 真希
一緒に泣いたし、笑ったし、怒りあったし、みたいな日々があって。結成からまだ4カ月程でしたが、本当に濃くて、myojouがさらにレベルアップできた期間でした。

結成4カ月でそこまで仕上げてくるとは。
- 真希
前哨戦の前日は流石にみんなピリッとしていて。
- 栗原
ボイトレの先生が「みんな言いたいことあれば言った方がいいよ」って話し合いの場を設けてくださったんですけど、1人が泣き始めたらどんどんドバドバドバって泣いちゃって(笑)。

それはどういう感情の涙ですか?
- 栗原
不安とか焦り、プレッシャー、全部だよね。
- 真希
とにかく辛かったから(笑)。
- 栗原
この日言い合えたおかげで、心をひとつに出来ました。
