一つの物語としてステージを見てほしい
2人は過去に別々のグループでアイドルをやっていましたが、TIFは今回が初出演ということで。TIFは、どういう存在でしたか?
- 栗原
出られるグループさんが羨ましかったし、私には程遠いなと思っていました。
- 真希
悔しいので、見ないようにしていました。
- 栗原
私も見ると落ち込んじゃうので、Xもミュートにして遮断してました(笑)。

それが結成4カ月で出演です。
- 真希
こんなに早くステージに立たせていただけることに、まず感謝しかないです。
- 栗原
デビュー前のレッスンの時からみんなすごく頑張ってきたし、それだけTIFに出られる自信も持っていたので、決まった時は本当に嬉しかったです。

お客さんにはどんなところを見てほしいですか?
- 真希
一つの物語としてステージを見てほしいです。
- 栗原
分かる! myojouは「見ている人の心を震え上がらすくらいの魂のあるライブをしよう」っていうのをメンバーともずっと話していて、だから、その時々で自然とアドリブも出るし、ニュアンスも違ってくる。
- 真希
そこが強みだと思います。「楽曲や歌がいい」って言っていただくことも多いけど、ダンスも良くて! とにかく全部に魂がこもっています。涙してくださる人も増えてきて、それを見ると、何かを伝えられているんだなというのを感じます。
- 栗原
メンバーもキラキラした人生を送ってきたわけじゃないし、紆余曲折あってmyojouに入って。そういう過程や思いが歌詞に通じるものがあって、自分たちでも歌いながら「めっちゃこの歌詞やばい!」って、泣きそうになることもあります(笑)。そのくらい、伝えたい気持ちがストレートに出ていると思います。
- 真希
もうどこも真似できない。

それでは、myojouの魅力を知ってもらうための2曲を上げてもらいましょう。
- 真希
1曲は、デビュー曲の『星景讃歌』だね。
- 栗原
大好き! 次は、『アンチコンプリート』だと思うけど……。
- 真希
でもなあ〜。
一番泣けるのは?
- 栗原
私は『星景讃歌』が一番泣けるんですけど、でも『CHRONOS(クロノス)』も泣けるかも。
- 真希
泣けるよ! 私、いつも泣いてるもん(笑)。落ちサビ前の「苦しくて〜」から落ちサビにかけてが泣ける。
- 栗原
たまに横から「落ちサビ大丈夫かな? しのちゃん泣かないでよ?」って心配しながら見ています(笑)。
真希さんは、アドリブで落ちサビのとき“吐息”を入れたそうで、聴いた時、「ここで入れますか」と驚きました。
- 栗原
私たちメンバーもみんなです(笑)。
