昨年10月に学業のため活動休止し、今年3月9日に開催された『ラフ×ラフ 3rd Anniversary LIVE』で5カ月ぶりの復帰を果たした、ラフ×ラフの吉村萌南。
活動休止の理由と大学の研究テーマをはじめ、4月25日にリリースされた新曲『Yondanda』のおすすめポイント、4年目への意気込みを聞いた。
人生で一番くらいメンタルが崩れました(笑)
改めて、活動休止から復帰までを振り返りたいと思います。活動休止を決断したのはいつ頃ですか?
- 吉村
活動休止を発表したのが去年の8月頃で、考え始めたのはちょうど1年前くらい、大学院に入った頃です。「このままだと学業もラフ×ラフの活動も中途半端で終わっちゃう」という怖さがあって。それだったら曖昧な気持ちじゃなく、ちゃんと学業に専念する期間を決めて復帰した方が自分には合っていると思いました。

ラフ×ラフは、過去に学業に専念するため活動休止し、両立が困難ということで卒業したメンバーもいます。だからこそ、「もしかしたら……」というファンも多かったと思いますし、メンバーや関係者も心配したと思います。
- 吉村
それを考えると、活動休止をするかどうかはすごく悩みました。でも、私は結構図々しくて「意地でもラフ×ラフに戻ってくる!」というのを決めていたので、逆にファンの方を不安な気持ちにさせてしまって申し訳なかったです。

休止期間中、ご自身が不安に襲われることはありましたか?
- 吉村
とにかく寂しい!! 普通に生活はしているけど、何かポッカリ心に穴が空いている感じがずっとありました。7人が頑張っている姿を見て「私、こんなんでいいのかな」っていう気持ちにもなったし、結構メンタル強いタイプなんですけど、本当に人生で一番くらいメンタルが崩れて勉強できない時もありました(笑)。
メンバーが頑張っている姿を見て焦りもあったかもしれませんね。自分の立ち位置がなくなったり、ファンが離れていったりする不安はありませんでしたか?
- 吉村
いつ復帰するか決まっていなかったので、ファンの方の応援し続けるモチベーションがなくなってしまう不安はありました。それでも、Xで応援の投稿をしてくれるファンの方々がいるのは心の支えになりましたし、メンバーもライブでずっと私の名前を出してくれたり、ライブ中、私のコールを残しておいてくれたりしていたので心強かったです。

吉村さんの休止中に発表された、メンバーの佐々木楓菜さん作詞・作曲の『一期八会』にも感動しました。昨年11月のツアー東京公演で初めて7人で披露、そして、吉村さんが復帰した3周年公演で初めて8人で歌って完成形になるという流れにグッときました。
- 吉村
私がステージにサプライズ登場した時、メンカラのオレンジで迎え入れてくれて、すごい温かさを感じました。
