宇佐美典也が推すサマーソングは……
ラスト5人目は、アイドルにも造詣が深い制度アナリストの宇佐美典也氏。

PROFILE
宇佐美典也
うさみ・のりや
1981年10月15日生まれ、元経産省官僚、制度アナリスト、作家、評論家として活動する傍ら、アイドル好きとしても知られ、プラチナ期以降のモーニング娘。など、ハロプロへの造詣が深い。
【推しサマーソング その1】
シャニムニパラダイス/モーニング娘。(2007年リリース)
シャニムニパラダイスは自分にとって「あの頃楽しくアイドル追いかけてたな〜」と思い出させてくれる、タイムマシーンのような曲だからです。私はいわゆる”プラチナ期”と言われる時期前後のモーニング娘。のオタクだったのですが、この頃はAKBの全盛期でモーニング娘。を追いかけてるというのはちょっと恥ずかしい思いがありました。なので友達にもあまり言ってなかったのですが、ただ実際にコンサートに行ってこの曲が流れ始めると、シンプルな歌詞、メロディーもあり、自分の中で「好きなんだから楽しめばいいじゃん!」というスイッチが入って、テンションが上がってコンサートに没頭できる、そんな曲でした。
【推しサマーソング その2】
太陽がいっぱい/光GENJI(1989年リリース)
私が一番初めに心を掴まれたアイドル、それが光GENJIでした。
キラキラが眩しすぎて正面から見れない、それくらいのスーパースターで、彼らが出る番組はそれこそテレビにかじりついて見てました。そんな彼らがこれでもかというほどの輝き解き放ち周囲を明るく照らした曲、それが『太陽がいっぱい』でした。歌詞にある「幾千分もの奇跡を超えて巡り合った夢」それこそが私にとって光GENJIでした。彼らと同じ時代を少しでも生きられたことは幸せでしたし、今でもエネルギーをもらい続けてます。
キラキラが眩しすぎて正面から見れない、それくらいのスーパースターで、彼らが出る番組はそれこそテレビにかじりついて見てました。そんな彼らがこれでもかというほどの輝き解き放ち周囲を明るく照らした曲、それが『太陽がいっぱい』でした。歌詞にある「幾千分もの奇跡を超えて巡り合った夢」それこそが私にとって光GENJIでした。彼らと同じ時代を少しでも生きられたことは幸せでしたし、今でもエネルギーをもらい続けてます。
【推しサマーソング その3】
踊れ!モーニングカレー/モーニング娘。(2006年リリース)
できれば3曲違うグループで、と思ったのですが、やっぱり最後はモーニング娘。になってしまいました。この曲を聴くと思い出すのはガキさんこと新垣里沙さんの笑顔です。初っ端の印象的な「ウッ」「ハッ」というイントロでのファンのコールを最高の笑顔で迎えくれ、Aメロ終わりでリーダの吉澤ひとみさんとの師弟コンビで「モーニングカレー!」と会場全体をかき回してきて、我々はカレーの具のようにぐつぐつ煮込まれる、そんな光景が今でも瞼の裏に浮かびます。シャニムニバラダイスでテンション上がって、モーニングカレーで煮込まれる、そんな幸せな追っかけライフが私にとっての「あの頃」でした。
みなさんは「“あの頃”のサマーソング」と聞いて、どの曲を思い浮かびましたか? 思い出にタイムスリップするも良し、現在進行形の熱い夏を楽しむも良し。きっと人の数だけ、アイドルの夏の名曲はあるはず! ぜひ思い思いの一曲を教えてください。
取材・文/ババショウタ
