アーバンギャルド・おおくぼけい が推すサマーソングは……
3人目は、アーバンギャルドのキーボード・おおくぼけい。

PROFILE
おおくぼけい(アーバンギャルド)
おおくぼ・けい
トラウマテクノポップバンド・アーバンギャルドのキーボード担当。様々なアーティストのサポート、映画、演劇の音楽の作編曲も並行して行う。みいらみさと(ゑんら)、間宮まに(ex.やなことそっとミュート)、彩Saya (ex.沖縄電子少女彩)など、アイドルへの楽曲提供も多く手がけている。
オフィシャルホームページ
https://keiookubo.com/【推しサマーソング その1】
悲しみのモニュメント/南野陽子(1986年リリース)
僕にとって夏と言えばアイドルなんです。僕の中でアイドルと言えば水着というイメージからそうなってるのかもしれません。アイドルに曲を提供することが多いけれど、実はアイドルに興味があったことが少ないのです。少ない機会を思い出すと最初はスケバン刑事シリーズに行き当たります。少女鉄仮面伝説。荒唐無稽な話も面白かったのですが南野陽子の清純派であるがスケバンというのが子供心にグッときました。その後はいからさんが通るなんかではアイドルらしいのですが、スケバン刑事の主題歌はちょっとシリアスで影があって良いのです。
【推しサマーソング その2】
ドリームラッシュ/宮沢りえ(1989年リリース)
中学生になった頃、宮沢りえブームが来ました。その後過激な写真集のサンタフェなんかも発売されたりしましたが、歌が出たのはその前だったと思います(ちなみに僕にはサンタフェのあの尻の写真をオマージュした女装写真が存在します)。
小室哲哉らしい楽曲。その後のいわゆる小室プロデュースの楽曲達と違ってTMネットワークに近い感触が今聞くとすごく良いです。
小室哲哉らしい楽曲。その後のいわゆる小室プロデュースの楽曲達と違ってTMネットワークに近い感触が今聞くとすごく良いです。
【推しサマーソング その3】
『メロンティー/メロン記念日』(2009年リリース)
さてバンドをやるようになり、すっかりアイドルとは縁遠くなってしまいましたが、その後GOING UNDER GROUNDでサポートキーボードを演奏するようになり。BEAT CRUSADERSのヒダカトオルさんプロデュースでメロン記念日の曲をGOING UNDER GROUNDでやることになった時に参加しました。シーナ&ザ・ロケッツの曲レモンティーをオマージュした楽曲であるところなど今の僕に通じるロックの源流を感じさせるもので、手前味噌ながら今回の曲にあげさせていただきました。

