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TIF2026×ガラスガール! TIF3日目で見つけた“夏のシンデレラ”候補を一挙紹介!

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大白桃子(fishbowl)ガラスガール27代目カバーガール

調和しながら、それでいて違う世界にいるような

PROFILE

武田敏将

さまざまなアイドルの現場に通い、その目と足で追いかける“現場派”カメラマン。「カメラを覗いていて“ホンモノ”と出会った瞬間、レンズが勝手に引き寄せられる」という名言を持つ。ガラスガールでは初代よりカバーガールグラビアを撮影。

武田が最終日にピックアップしたのは、INUWASI・六椛。

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INUWASI・六椛

 はのんまゆさんの写真集を撮らせていただいた縁があって、ライブを拝見しに行きました。

 ステージ全体を引きで見た時に、長身で一際目立っていたのが六糀さんでした。唯一の新メンバーながら、独特な雰囲気を持っているのがとても気になりました。

 グループには調和しながら、それでいて違う世界にいるような。そのなんともいえない空気感にやられました。

ナチュラルか、テクニックか

PROFILE

アオキユウ

ガラスガールのデスク。『週刊プレイボーイ』(集英社)などでにインタビューや映像制作を行なう編集・ライター。連載『新居歩美コラム あゆちのあたまの中』を担当。

アオキが最終日にピックアップしたのは、フルコース・小葉こな。

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フルコース・小葉こな

 2年目のTOROCCO PARK。昨年は「この左右にあるトロッコをどう上手く活かすのか」をグループ運営、観客ともに中心に置いて考えていた気がしますが、1年経って「使えるときに使おう」くらいのギミックになり、結果的に「一番シンプルでのびのび大騒ぎできるステージ」になっていた気がします。最終日の夕方、ずっと見ていてそう思いました。

 その中でステージを見たフルコース。ドッカンドッカンとした賑やかなダンスを続けていくわけですが、自分が3日目の終盤で疲弊しきっていることもあって、「なんでこんなに華やかに暴れまわれるんだろう?」と。あらためてアイドルの体力気力のすごさを考えていくうちに、ひとりだけ未経験というこの小葉さんが気になっていきました。「この人、この面々の中でもめちゃくちゃ働くな」。

 運動量こそほかのメンバーと同様に、加えて煽る、叫ぶ、ころころと表情や手つきを変えてあらゆる人間に視線を送る。アイドルとしてのポテンシャルの高さ、そして夏に生きるパワーを感じました。

 そしてキュートな全体のビジュアルの中でも、なぜか一番、口元に「かわいい」という印象を抱いていく。写真を振り返ってみると、小さく小さく、ほんの少しだけベロを出しているカットが多い。ナチュラルか、テクニックか。いずれにせよ、このあたりもかわいらしさの実力です。

紛れもなく3日目のNo.1

PROFILE

赤木一之

新宿タウン誌、ゴールデン街ガイドブックの編集長を経て、フリーの編集・ライターに。アイドルの取材、ブッキングを行なっていたこともあり、ガラスガールにも積極的に携わっている。

赤木が最終日にピックアップしたのは、Onephony・夢乃 澪。

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Onephony・夢乃 澪

 昼のSMILE GARDENではピンク色担当らしい可愛らしさだなと思って見てましたが、夜のSKY STAGEは違いました。全員紫色の衣装でエモーショナルな楽曲を歌い上げる。フジテレビ本社のライトも紫に光っていて、ステージと背景が綺麗に溶け合う。その中でぽっと光が灯るように目を引いたのが夢乃さんの美しさ。

 柔らかい笑顔、しなやかな動き。ピンク色=可愛いの固定概念が覆される。その美しさにハッとさせられました。「なんでこれまで気づけなかったのか……」と後悔しつつ、紛れもなく3日目のNo.1だったのでこの1枚を選びました。