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TIF2026×ガラスガール! TIF3日目で見つけた“夏のシンデレラ”候補を一挙紹介!

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大白桃子(fishbowl)ガラスガール27代目カバーガール

7月31日(金)〜8月2日(日)開催の「TOKYO IDOL FESTIVAL 2026 supported by にしたんクリニック」(以下、TIF)とガラスガールがコラボ。

ガラスガール取材班はTIFを3日間徹底取材し、毎日「この子が最高に輝いていた!」というアイドルをそれぞれピックアップ。3日間でピックアップしたアイドルの中から、今年も最終的に「この夏、一番輝いていたアイドル」=“夏のシンデレラ”を決定いたします。

今年で5年目!『TIFで発見!“夏のシンデレラ”プロジェクト』!

【プロジェクト詳細】
7月31日(金)〜8月2日(日)の3日間、ガラスガール取材班が毎日「この子が最高に輝いていた!」というアイドルをひとりずつ選出。翌日、前日にピックアップされたアイドルをガラスガールにて発表する。

3日間で選出されたメンバー(約30名を想定)の中から、後日、“夏のシンデレラ2026”を決定。そのまま8月中に、グラビア&インタビュー&コンセプトムービーを撮影! 

9月〜10月の『ガラスガール』のカバーガールに登場します。

最終日。ガラスガール取材班がピックアップした“夏のシンデレラ”候補は、次の9名。

曇天の下で光り輝いていました

PROFILE

篠本634

著書に『AKB48ヒストリー~研究生公式教本~』『乃木坂46物語』(集英社)、『HKT48成長記 腐ったら、負け』(角川春樹事務所)など。ガラスガール編集局長。編集、インタビュー、グラビア、連載『吉川友の試みのおからパウダー』を担当。

篠本が最終日にピックアップしたのは、SUPER☆GiRLS・柏 綾菜。

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SUPER☆GiRLS・柏 綾菜

 7月にメンバー2人が卒業し、今回のTIFで6人体制となったSUPER☆GiRLS。
 16年前、TIFが始まった2010年にデビューしたスパガ。当時は12人のスタートでした。そこから16年経った今、半分に減ってしまった。「え? スパガって今、こんなに少ないの?」「グループ的にピンチなんじゃない?」と思った人も多かったのではないでしょうか。正直、ボクはそう感じていました。
 6人体制のスパガを見ようと思っていたのですが、タイテの都合でなかなか見られず。最終日の浮島STAGEでやっと見ることができました。

 18時10分。空は、雨がやってきそうな曇天。スパガ6人が登場。メンカラの可愛いワンピースに、「SUPER☆GiRLS」と書かれたタスキをあしらった衣装が、どんよりとした空の下、少しおとなしく見えました。どんなパフォーマンスになるんだろう。
 1曲目は『プリプリ SUMMERキッス』。イントロが流れたその瞬間、急に激しく体を捻らせ、開始1秒でタスキがぶち切れてしまったメンバーがいました。パープルの柏綾菜さんでした。え? なに今の動き?
 そこからは、柏さんしか見えませんでした。その細くてシャキシャキ動く体、飛び回るツインテール。信じられないほど変わる表情。頭の中でカシャ、カシャと、シャッター音が鳴り響く感覚。すべてのカットが強いんです。その全てが、スパガを引っ張ってきた、前島亜美、阿部夢梨を継ぐ最強アイドルの系譜を思い出させました。

 ステージ上の彼女をじっと見ていたら、だんだん光り輝いていきました。暗い空の下なのに、なんでこんなに光っているんだ? それはここから、16年目のSUPER☆GiRLSを大きく輝かせる予言の光なのではないか? そんなことを考えながら柏さんだけを見ていました。
 TIFといえばスパガ。夏といえばスパガ。大逆転がここから始まる。ラストに流れる『Summer Lemon』を聴きながら、そう確信しました。

この日見た誰よりもアイドルしていた気がします

PROFILE

寺田寛明

てらだ・ひろあき
1990年10月6日生まれ。埼玉県出身。AB型。身長170㎝。2021年〜2024年『R-1グランプリ』に4年連続決勝進出。現役塾講師。X(公式Twitter)は芸人用とオタ活用(@tottemogenkiman)がある。ガラスガールでは、『寺田寛明の2万6千500歩』を連載中。

オフィシャルホームページ

https://www.maseki.co.jp/talent/teradahiroaki

寺田が最終日にピックアップしたのは、YOLOZ・壱。

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YOLOZ・壱

 何年か前のTIFのSKY STAGEで、流れでたまたま見たグループの出番中にゲリラ豪雨が降り始めてしまって。しかもそれがそのグループの最後のライブだったようで、メンバーもフロアもみんな笑っちゃいながらめちゃくちゃ良いライブをしていたのがずっと記憶に残っていました。

 3日目に選ばせて頂いたのは、YOLOZの壱さん。以前、何かの対バンで一度だけ拝見して、良いライブするなあくらいの認識だったグループが、実は先のSKY STAGEのグループの新体制だとようやく知りました。そりゃライブいい訳だ。浮島ステージでのパフォーマンスが凄くて、見る予定なかったけどDOLL FACTORYにもう一度見に行きました。

 グループとしては激しい音楽でかっこいいライブをするグループなのですが、壱さん、この日見た誰よりもアイドルしていた気がします。パワー。

僕らのために出続けてください

PROFILE

関根弘康

AKB48がきっかけでアイドルに興味を持ち、現在はさまざまな媒体で48グループのインタビューやグラビアを手掛ける。趣味は鉄道で、アイドル×鉄道のコラボがあれば全国どこへでも駆けつけたい所存。ガラスガール編集長。連載『松村香織のトバめぐり』を担当

関根が最終日にピックアップしたのは、柏木由紀。

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柏木由紀

 今年で16回目となるTIF。一応、初回から見させていただいているが、出演者はすっかり入れ替わってしまった。それはそれでいいことだが、ふと寂しさを感じることもある。そんな思いを受け入れてくれるのが佐々木彩夏と柏木由紀。

 柏木さんはHOT STAGEに登場し、『ポニーテールとシュシュ』『大声ダイヤモンド』『遠距離ポスター』と往年のヒットメドレーをぶちかまし、そこから『初日』『てもでもの涙』とチームB時代の曲まで、いい意味でやりたい放題。でも、炎天下の野外ステージに集まったオタクが求めているのはソコなんで全然OKです。

 本来なら5年ぶりのソロ新曲『シアワセ記念日』も歌ってもいいのですが、「バラードで盛り上がらない」と却下し、選んだのはカップリングで本人作詞の『君は僕のShining Star』。

 そこで「知らない……」となりかけた会場に向けて、しっかりとコール講座。最前のガチオタから、はるか後方の知ってる曲で踊りたいだけのオタクまで巻き込み、一体感を作り上げて歌いあげるという、これぞ売れっ子タレントの人身掌握術。

 「TIFに出るためにアイドルを続けています」「来年も出れるように頑張ります」。主催者への気遣いと謙虚な姿勢も忘れません。もう未来永劫TIFに出続けるんじゃないかと思ってます。いや、僕らのために出続けてください!