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TIF2026×ガラスガール! TIF1日目で見つけた“夏のシンデレラ”候補を一挙紹介!

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新居歩美(ドラマチックレコード)ガラスガール25代目カバーガール

だったら見つけてやる!

PROFILE

武田敏将

さまざまなアイドルの現場に通い、その目と足で追いかける“現場派”カメラマン。「カメラを覗いていて“ホンモノ”と出会った瞬間、レンズが勝手に引き寄せられる」という名言を持つ。ガラスガールでは初代よりカバーガールグラビアを撮影。

武田が初日にピックアップしたのは、瞬きもせず・徳野うみ。

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瞬きもせず・徳野うみ

 最近、誰かが言ってたんです。「TIFで見つかったは死語」と。だったら見つけてやる!と意気込んで臨んだ1日目。TIF初登場! 徳野うみさんを選ばせて頂きました。

 徳野さんは簡潔に言うと、ミニマム系アイドル(そんなジャンルがあるかはわかりませんが)の理想型。小さい身体に愛らしい顔、それでいてキレのあるダンス。そしてなんと言ってもコロコロと変わる表情。徳野さん自身をグループ名そのままに“瞬きもせず”見ていたいような。

 MC中も最前のファンに投げキッスやら、最速でレスを送ってる姿もよかったです。ポニーテールと八重歯の笑顔が、最高に初日のSKY STAGEに映えてました!

グループの顔としての、技量を感じる十数分間

PROFILE

アオキユウ

ガラスガールのデスク。『週刊プレイボーイ』(集英社)などでにインタビューや映像制作を行なう編集・ライター。連載『新居歩美コラム あゆちのあたまの中』を担当。

アオキが初日にピックアップしたのは、myojou・真希しの。

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myojou・真希しの

 集団を代表し、主張する。いわゆるスポークスパーソンに昔から惹かれます。アイドルでいえば、グループの空気、決意、精神性。その世界観があらわれ、グループの顔となる重責です。そして、真希しのさんもその一人なのだと思います。

 “この夏、本気で一番を取りに来ました”と、昂りながら口にした5月の「IDOL SUMMER JUNGLE」。映像を見て、どこかエゴイスティックな強さを感じていました。

 しかし、メインステージ争奪LIVE決勝戦での印象は逆。彼女の言葉はれっきとした「グループのためのもの」でした。

 冒頭、まず行なった口上は、心なしか普段よりトーンをおさえた、「淡々と」といえるもの。先行して出番を迎えたHIBANAのパフォーマンスが非常によく、圧倒されてもおかしくない状況下。わずかに落ち着かせるような彼女の言葉が、この日もmyojouのらしいパフォーマンスを生んでいたんじゃないか。グループの顔としての、技量を感じる十数分間でした。

 加えて、このミスティックなビジュアルと、一瞬の微笑みを散らし続けるパフォーマンス。どの曲かあやふやですが、腰を折り曲げての叫びが大いに上ずった直後、正面に笑顔で戻ってきたのがよかったです。なかなかあの表情で帰ってこれない気がします。

この日を通して誰も持っていない光、輝き

PROFILE

赤木一之

新宿タウン誌、ゴールデン街ガイドブックの編集長を経て、フリーの編集・ライターに。アイドルの取材、ブッキングを行なっていたこともあり、ガラスガールにも積極的に携わっている。

赤木が初日にピックアップしたのは、Sparkling Eyes・西 玲名。

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Sparkling Eyes・西 玲名

 パフォーマンス中のクシャッとした笑顔や困り顔もかわいいけど、ふと見せる「美少女ってこういうことか」と思わせる凜とした表情と透明感にドキッとさせられました。「かわいい」「かっこいい」だけではない、他のアイドルにはない異質な存在感を放っているなと。その部分がこの日を通して誰も持っていない光、輝きだなと思って選出しました。

 あと、あややに似ている。「楽曲もハロプロっぽいしダンスもユニークだな」と思って見たあとに調べたら、つんく♂氏作詞・作曲のスーパーインディーズアイドルなんですね。つんく♂氏総監修「中2映画プロジェクト」の映画出演経験を持つメンバーを中心に昨年結成されたグループということで、俳優としての表現力も彼女に備わっていたのかなと思いました。