新しく活動を開始するアイドルグループや、新たに加入する新メンバーに話を聞く不定期連載「新メンさんいらっしゃい!」。
第24回は、元「かすみ草とステラ」の本田香澄と渡辺萌菜がプロデュースする、7人組アイドルグループ「ツヅリカ」から青木柚羽と諏訪花奈が登場。
6月23日(火)に恵比寿CreAtoで開催するお披露目公演『Page.0』を前に、本田プロデューサーにもコメントをもらいながら、コンセプトとなる“日記”についてやそれぞれの加入のきっかけ、意気込みを聞いた。


文字が埋まっていく感覚、自分を見つめる時間
グループの初インタビューということで、よろしくお願いします。
- 青木
(ノートを広げる)
- 諏訪
(スマホを置く)
- 青木&諏訪
よろしくお願いします!

青木さんのノート、文字がびっしりですね! 今日のために準備してきてくれたんですか?
- 青木
はい!
諏訪さんも?
- 諏訪
いっぱい書いてきました(笑)。
ツヅリカは“日記”がコンセプトということですが、文章を書くことは元々好きですか?
- 諏訪
私は文字を書くのが下手なので、手書きするのは苦手なんですけど、日頃からいいこともやらかしちゃったことも忘れないようにするために、メモすることが多くて。例えば、友達と話した後に「あれ言わなきゃよかったな」ってことも思い出したくないことだけど、忘れちゃいけないことだから。記録として残しています。

同じ思いをしないようにとか、次に活かすために心がけているんですね。
- 青木
私は手紙に便箋5、6枚使うほど書くのが好きで。喋るのも好きなんですけど、言葉選びが苦手なのでそれを補うために書いているというのもあります。書くのはじっくり考えられるし、文字が埋まっていく感覚が自分を見つめる時間というか、どんどん整理されていく感じがして、楽しくて。

その感覚、いいですね。ふたりとも日頃からメモやノートに「綴る」ことをやってきたわけですが、本田さん。“日記”というコンセプトはオーディションの前から考えていたんでしょうか?
- 本田P
最初はあえて何も決めていなくて。オーディションを進めていく中で、2次審査の時に、メンバーの小牧真心(こまき・まこ)が自分のやりたいことやグッズ案を文字でいっぱい書いてきてくれて。あらためて、文字や言葉のすごさが私たちに響いて、「“日記”はどうか」というところにつながっていきました。
グッズ案まで書いてくるのは驚きです。ふたりは、最初にコンセプトを聞いたときはどう思いましたか?
- 諏訪
2カ月前からメンバーみんなで日記を書いているんですけど、みんなスラスラいい言葉を書けているし、書くのが好きな子とか、人柄を見てメンバーに選んでくださったのかなと思いました。
- 青木
デジタルな時代だからこそ、言葉や日記にフォーカスして伝えられるのが新鮮で嬉しかったです。
