INTERVIEW

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かすテラ・川菜光が写真集を発売した今夏に思うこと。「今回は泣きながらも歌いきることができたので、後悔はないんです」

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かすみ草とステラ・川菜光が、今夏、写真集レーベル「TOKYO IDOL GRAPH」(以下、TIG)より自身初の写真集『夏空にひかる星』を発売した。

“東京で光り輝くアイドルを、東京で撮り下ろす”というTIGのコンセプトのもと、彼女が選んだ撮影地は、ゆかりのある中目黒と台場。ガラスガールのインタビューでは、その撮影エピソードや、今月行なわれたTOKYO IDOL FESTIVAL 2026での一幕についてなどを語ってもらった。

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PROFILE

川菜光1st写真集『夏空にひかる星』

出版:Tokyo Faces 発売日:2026年7月31日 撮影:熊谷 貫、西條彰仁
写真家・熊谷 貫氏と西條彰仁氏の2名による合同レーベル「Tokyo Faces」の写真集シリーズ「TOKYO IDOL GRAPH」第1弾。撮影拠点は本人の思い入れがある中目黒とお台場。
TIF2026の会場にて発売し、8月26日(水)、渋谷7th FLOORにて発売記念イベントが行なわれる。

グループ名を背負って生きていけるくらいには

発売から数週間が経ちますが、あらためて写真集発売おめでとうございます。

  • 川菜

    ありがとうございます! すでに結構、ファンの方から直接感想をいただいていて。「このページが好きだよ」みたいに聞かせていただくことが多いので、この写真集をきっかけに、また成長した形を目指していけそうです。

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どんな反応が多かったですか?

  • 川菜

    写真集を持って特典会に来てくださる方が多いんですけど、「このページが好きだよ」とか、「やっぱり目がいいよね」って褒めてくださる方とか。結構茶色い瞳の色が自分でもチャームポイントだと思っているんですけど、それを褒めていただけるのがあらためて嬉しかったです。

逆に意外だった反応ってありました?

  • 川菜

    意外というか、想像以上に反響があったのがカルバン・クラインの衣装でした(笑)。そのページの話を本当にみんなするので、「食いつくの、ここなんだ!」って。

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©熊谷貫、西條彰仁・Tokyo Faces

2020年代の王道のような衣装ですもんね。今回の写真集は、写真家・熊谷貫氏、西條彰仁氏の新レーベル・TIGが制作しました。「“東京”で光り輝くアイドルを、“東京”で撮り下ろす」というコンセプトのもと、川菜さん自身が中目黒と台場を拠点に選んだんですよね。

  • 川菜

    中目黒は私が学生時代に通っていた学校がある「アイドルになるきっかけの土地」で、お台場は「ずっと目指していて、たどり着きたい夢がある土地」。それぞれ個人的な思い入れがある場所だったんです。

    その中でもスタッフさんたちが素敵な撮影ポイントを見つけてくださって。「知っているエリアなのに、まだ知らなかった場所」をまた知ることができたのも面白かったです。懐かしさと、今の自分だからこそ足を運べたんだなという気持ちと。新鮮で楽しかったです。

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「グラビア撮影」というもの自体、初めての経験でした。

  • 川菜

    実は昨年から挑戦してみたかったことなので、日頃から気になるアイドルさんや女優さんの写真集を見るようにしていたんです。でもいざやってみると、ポーズを取るのがすごく難しくて(笑)。見ている側としては全然力を入れているように感じなかったポーズも、こんなに体力がいるんだってびっくりしました。

スイミングプールでの、制服とスクール水着。「かすみ草とステラといえば」ともいえるカットでしたね。

  • 川菜

    撮影前に「やりたいこと」を箇条書きで提案させていただいたときに、「できれば」の意味を込めた「?」をつけて「スクール水着?」と送らせていただいたのをすごく覚えてます(笑)。1期生の3人が昔撮影された写真集が大好きで、やっぱりその中でもスクール水着が印象的だったんですよね。あと、今思えばですけど、グラビアに挑戦できたのが昨年ではなく、今年でよかったなと思っていて。

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©熊谷貫、西條彰仁・Tokyo Faces

昨年ではなく今年ですか。

  • 川菜

    昨年より自分のことが好きになれているというか、自分の中で認められる部分が増えたなと思うんです。「かすみ草とステラ」というグループ名を背負って生きていけるくらいには、今年、自分の中にそんな感覚が出てきたので。象徴的な撮影にしっかり挑めて嬉しかったです。