INTERVIEW

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【PICK UP!インタビュー・003】もう一度青空を目指した、僕青の安納蒼衣「ハッピーな自分が一番いいものを出せるので。パフォーマンスの表情は、ハッピーな曲を歌う自分が一番好きだから」

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ママが大号泣し始めて。歩きながらずっと泣いていました

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7枚目期間の雲組単独公演に足を運ぶと、ステージ上には楽しそうに踊る安納の姿があった。どうしても目で追ってしまう。そんな存在感があった。楽しそうな曲は特に光るのだ。何を考えてステージにいたのだろう。

7枚目期間は何を頑張ろうと思っていましたか?

  • 安納

    パフォーマンスです。雲組ライブがすごく大変なことは経験していなくてもわかっていました。やってきた子たちへのリスペクトもあります。そんなメンバーに迷惑をかけたくなかったです。

未経験の曲ばかりですよね。振り覚えは得意ですか?

  • 安納

    あまり得意じゃないです。初めてなのは私だけだったから、私のためだけに時間を割いてもらうわけにいかないじゃないですか。だから、自分でレッスン動画を見返して、この時の手の角度はこうかなとか、研究して臨みました。家の鏡の前でめっちゃ練習しましたし、移動中は立ち位置表をひたすら眺めて、覚えて、イメトレして。曲を流した時、どんな景色が見えるかを想像できたら大丈夫ということなんです。
    そういう状態になるまで、とにかく練習を繰り返しました。

自身で本番のライブ映像は観ましたか?

  • 安納

    観ました。自分も含めて、みんな楽しそうでした。全員のライブより人数が少ないから煽りの回数が増えて、この子はこういう煽りが好きなんだなとか、こういうMCだと輝くなとか感じられるのが楽しかったです。

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安納の相談相手は母だ。母には何でも話す。時には目の前で一人コンサートを開催することもあるという。当時そんな母は娘の雲組への移動をどう受け止めたのか。

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  • 安納

    雲組になった日、私はママに連絡しました。最寄り駅まで迎えに来てくれていたママと落ち合うと、私はその日あったことを話しました。私が雲組になったことを知った(吉本)此那とかが泣いてくれて。私はそれが嬉しかったんです。――っていう話をしたら、ママが大号泣し始めて(笑)。歩きながらずっと泣いていました。

本人としてはそれほど落ち込まなかったんですか?

  • 安納

    雲組には私の大好きな歌があるんです。『君のための歌』です。それを踊ってみたいと思っていたし、雲組単独公演に立ってみたいという気持ちがあったから、ガクンとはならなかったけど、キツいだろうなとは思いました。

キツいというのは?

  • 安納

    まだ踊ったことのない曲で新しい立ち位置をいっぱい覚えることの大変さだったり、ファンの方の思いを受け止めないといけないことだったり。ブログには何て書こうかなとか。

君のための歌

気が早いんですけど、9枚目のシングルはどうなるんでしょうね。

  • 安納

    その予想はメンバーみんなしてます。

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自分はどうなりたいですか?

  • 安納

    楽しみたいです! ハッピーな自分が一番いいものを出せるので。パフォーマンスの表情は、ハッピーな曲を歌う自分が一番好きだから。

その前に、今回はせっかくの全員歌唱ですからね。どうやって過ごしましょう?

  • 安納

    メンバーといっぱい目を合わせる!

安納蒼衣には幸せがよく似合う。満面の笑みがドレスコードだ。この先もハッピーでい続けてほしいと願うばかりだが……果たしてどんな未来が待っているのだろうか。“ファミリー”とともに見守り続けたい。

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PROFILE

安納蒼衣(僕が見たかった青空)

あんのう・あおい
2007年1月30日生まれ。埼玉県出身。B型。身長155㎝。2023年6月、「僕が見たかった青空」のメンバーとしてお披露目される。わが道を行く性格で、放送されていたレギュラー番組『坂道の向こうには青空が広がっていた。』(フジテレビ)では「奇人」「ファンタジスタ」と呼ばれた。パーソナルカラー:イエベ春。MBTI:INFP。

オフィシャルホームページ

https://bokuao.com/

取材・文/犬飼 華 撮影/白木淳也