“ゆずにゃんともえぴが入ってくれて”

インタビューの序盤。「初対面が苦手」と言っていましたが、メンバーには人見知りしませんでした?
- 吉田
してました(笑)。最初の1ヵ月はレッスンだけやり続けていたんですけど、自分から話しかけられなくて、一言も話さずに帰ろうとすることもありました。でも、気づけば一心さんとふたりだけでお泊まりディズニーにも行ったし、浜松に一緒に帰る桃子さんとも、お出かけできたし。もうめちゃくちゃ仲いいです。

吉田さん自身が「心を開かせてもらえた」みたいな瞬間ってあったんですか?
- 吉田
徐々にというか、グラデーションな感じもするんですけど……いや、ありました。今でも思い出せるんですけど、それまでの私はメンバーにずっと敬語で。「おっしゃってくれて」みたいに、ものすごく硬い言葉で話していたんです。でも、あるときに一心さんが「敬語使わなくていいよ、同じfishbowlのメンバーなんだからさ」って言ってくれたことがあって。
私、中学でやってた部活も途中で辞めちゃったりして、何かのコミュニティに属したことがなかったんです。でも、その一心さんの言葉で「もう一員にしてくれたんだ」って思えて、そのときに大号泣して……。

佐佐木さん、姉御肌じゃないですが、周りの人を引っ張ることができる方ですよね。
- 吉田
そう、そうなんです! 前にもすごく感動しちゃう言葉をもらいました。すぐうるっとさせてくる……(笑)。最近、一心さんにプレゼントをもらって、そのお返しと手紙を書いて渡したんです。「ずっとアイドル一緒にやりたいです」って。そしたら「辞めないよ。ゆずにゃんともえぴが入ってくれて、もっとアイドルが楽しくなったから」って言ってくれて……。
グッと来る返事……。
- 吉田
自分が誰かの人生に関与するって大きな出来事というか、怖いじゃないですか。でも、一心さんは“私たちが入ったこと”を、とにかく良しとしてくれて。……それも本当に嬉しかったです。
今、愛される新メンバーとして。すごく幸せじゃないですか?
- 吉田
幸せですね。実は私、結構気分の浮き沈みは激しいタイプなんです。でもfishbowlに入ってからは落ち込んでもすぐ忘れられちゃう。パフォーマンスとか、まだまだできないから引け目を感じることは多いんですけど、やっぱりメンバーといたらすごく楽しいから、ずっと続けていきたいし。そのために、すごく頑張りたいんです。

