きのホ。・小清水美里が推す映画作品は……
4人目は、日頃から映画情報サイトにレビューや評価を投稿するきのホ。・小清水美里。

PROFILE
小清水美里(きのホ。)
こしみず・みり
1月24日生まれ、神奈川県と埼玉県出身。
10月3日、Spotify O-WESTで『きのホ。4周年企画 SPECIAL BAND SET ONE-MAN よんホ。〜4の字固めでポリシー掲げて〜』開催。
オフィシャルホームページ
https://kinopo.jp/
【映画と私】
①映画にハマった時期ときっかけ
幼い頃から家族で金曜ロードショーを観たり、たまに映画館に行くことはあったけど、今のように映画を生活の一部として捉えるようになったのは“コロナ”がきっかけです。
オンライン授業中、友達と「暇だねぇ」なんて話していたら、その子が動画配信サービスのアカウントを追加させてくれて、その日から夢中で観るようになりました。
“映画館の良さ”を知ったのは、アイドルになり京都に引っ越してからです。京都市内の映画館の多さに驚き、色んな映画館に行っていたら、携帯を手放して閉ざされた空間で映画を観ることの虜になりました。好きな映画館は、出町座と京都アップリンク、京都シネマです。
②1カ月に観る映画の本数
大体4,5本、少なくとも2本は観てると思います。ストレスが溜まると映画館に無意識に行ってます。びっくりします。
③好きな映画の傾向
ジャンルでいうと、ヒューマンドラマが刺さりがちです。血とか人の死が怖いのでホラー、戦争ものが苦手です。情緒が安定していれば恋愛もの観れます。
④人生最推し映画
『グリーンブック』
人種差別がまだ強く残る時代、天才ピアニストとイタリア系用心棒がアメリカ南部を目指しながらコンサートツアーをする物語。
大好きな作品が多すぎて、「1番好きな映画何?」系の質問にいつも苦労するのですが、そのときに答える作品がコレ。人生を通して1番多く観るだろう作品と思ってます。
自分の気持ちが上がってても下がってても観れるからです。この映画は名言めいたものが多いのですが、そこから得られる教訓が“押し付けがましくないこと”と“マハーシャラ・アリの上品な演技”が繰り返し観られるポイントな気がします。好きなシーンは用心棒が妻に手紙を書いているとピアニストが校正し始めるところです。
①映画にハマった時期ときっかけ
幼い頃から家族で金曜ロードショーを観たり、たまに映画館に行くことはあったけど、今のように映画を生活の一部として捉えるようになったのは“コロナ”がきっかけです。
オンライン授業中、友達と「暇だねぇ」なんて話していたら、その子が動画配信サービスのアカウントを追加させてくれて、その日から夢中で観るようになりました。
“映画館の良さ”を知ったのは、アイドルになり京都に引っ越してからです。京都市内の映画館の多さに驚き、色んな映画館に行っていたら、携帯を手放して閉ざされた空間で映画を観ることの虜になりました。好きな映画館は、出町座と京都アップリンク、京都シネマです。
②1カ月に観る映画の本数
大体4,5本、少なくとも2本は観てると思います。ストレスが溜まると映画館に無意識に行ってます。びっくりします。
③好きな映画の傾向
ジャンルでいうと、ヒューマンドラマが刺さりがちです。血とか人の死が怖いのでホラー、戦争ものが苦手です。情緒が安定していれば恋愛もの観れます。
④人生最推し映画
『グリーンブック』
人種差別がまだ強く残る時代、天才ピアニストとイタリア系用心棒がアメリカ南部を目指しながらコンサートツアーをする物語。
大好きな作品が多すぎて、「1番好きな映画何?」系の質問にいつも苦労するのですが、そのときに答える作品がコレ。人生を通して1番多く観るだろう作品と思ってます。
自分の気持ちが上がってても下がってても観れるからです。この映画は名言めいたものが多いのですが、そこから得られる教訓が“押し付けがましくないこと”と“マハーシャラ・アリの上品な演技”が繰り返し観られるポイントな気がします。好きなシーンは用心棒が妻に手紙を書いているとピアニストが校正し始めるところです。
【推し邦画 その1】
『リンダ リンダ リンダ』
軽音部の女子高生が高校生活最後の文化祭で、急遽、韓国人留学生を引き入れてTHE BLUE HEARTSを演奏するために奮闘する3日間を描いた物語。
私はあんな甘酸っぱい青春の思い出がないので、共感というより憧れに近い感覚を覚えました。韓国人留学生役のペ・ドゥナがとにかく可愛いです。無垢な表情やちょっと間の抜けた演技が堪らない。夜の体育館でぺ・ドゥナが1人でメンバー紹介するシーンが特に好きなので必見! 最後の文化祭での演奏は、その瞬間の彼女たちにしか出せない音がして胸がぎゅっとなる。
今年20周年を迎えるので8月22日から再上映中! 絶対、映画館で観たいと思います(笑)。
私はあんな甘酸っぱい青春の思い出がないので、共感というより憧れに近い感覚を覚えました。韓国人留学生役のペ・ドゥナがとにかく可愛いです。無垢な表情やちょっと間の抜けた演技が堪らない。夜の体育館でぺ・ドゥナが1人でメンバー紹介するシーンが特に好きなので必見! 最後の文化祭での演奏は、その瞬間の彼女たちにしか出せない音がして胸がぎゅっとなる。
今年20周年を迎えるので8月22日から再上映中! 絶対、映画館で観たいと思います(笑)。
【推し邦画 その2】
『パコと魔法の絵本』
個性豊かな患者が入院する病院で記憶障害を持つ女の子のために皆んなで劇をやろうとするギャグファンタジー。「癖が強いギャグとキャラクター要素、安っぽいCG」に対して「記憶障害、幻覚症状……」。一見ごちゃごちゃしてるようにみえるけど、なぜかまとまってる、不思議な世界観が大好きです。土屋アンナが毒舌悪態看護師なのに可愛いく台詞を言うシーンがキュンとします。
“余命〇年”とか“亡くなった愛する人と再び会う”みたいなTHEお涙頂戴ストーリーが苦手な捻くれた私でも受け入れられたのできっとあなたも涙し笑うはず。
“余命〇年”とか“亡くなった愛する人と再び会う”みたいなTHEお涙頂戴ストーリーが苦手な捻くれた私でも受け入れられたのできっとあなたも涙し笑うはず。
【今見ることができる配信サービス】
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【推し邦画 その3】
『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』
個人的に2025年上半期ベスト邦画はこの作品か『国宝』なのではと思ってます。前情報なしに「大学生男女の胸キュン系かぁ」とか呑気に観てたら、衝撃的なラストを迎えます。もし観たい方がいたら、ラストの解釈をぜひ聞きたいですね。自分的には美しいとか感動とか予想外のオチで裏切られたという感覚よりも、「ショック!」って感覚でした。刺激が強すぎて観た直後は理解が追いつかないせいか、嫌悪感すら覚えるほどでした。
ただ! それがあったとしても観てほしいと皆さんに断言できるのは、さっちゃん演じる伊東蒼さんの“告白シーン”がかなり良かったからです。長台詞だし1人喋りなので一歩間違えれば寒くなるところが、一瞬もそんな隙を感じさせない。ただの胸キュンシーンじゃないですよ! 良い意味で胸がエグられる、そんな最高なシーンでした。
ただ! それがあったとしても観てほしいと皆さんに断言できるのは、さっちゃん演じる伊東蒼さんの“告白シーン”がかなり良かったからです。長台詞だし1人喋りなので一歩間違えれば寒くなるところが、一瞬もそんな隙を感じさせない。ただの胸キュンシーンじゃないですよ! 良い意味で胸がエグられる、そんな最高なシーンでした。
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