5月14日(火)より新たにカバーガールを務める「Jams Collection」の津代美月。
普段あまり見せない透明感のあるグラビア撮影の感想をはじめ、グループ結成の立役者である彼女に、今年11月12日(火)に開催する念願の日本武道館公演への意気込みやその先の目標を聞いた。
サランラップのCMみたいでした(笑)
撮影おつかれさまでした。振り返っていかがでしたか?
- 津代
こういう、ほぼスッピンみたいな状態で撮影をしたことがあまりなくて緊張してたんですけど、すごい楽しかったからか、素の自分に近い雰囲気が出せたと思います。
印象的なシーンはありますか?
- 津代
オムライスを前にして立っているシーンが一番くらい好きです。サランラップのCMみたいで(笑)、動画で再生されるんじゃないかっていうくらい綺麗に撮っていただきました。
日常感が出ていましたね。
- 津代
ベッドで寝ている時のシーンも、「さっきまで寝てました」って感じの表情が素に近くてお気に入りです。どちらのシーンも、写真集になったら見返しちゃうと思います。
衣装もいつもの撮影や普段着とは違う感じでしたか?
- 津代
違いました。パジャマも着たんですけど、シルクのような生地がめっちゃ良くて。家ではパジャマは一着も持っていなくて、普段の部屋着はジェラピケとかのモコモコ系か、冬以外はライブTシャツとかなんです。あと、白いワンピースでイチゴを持っている写真も、白に赤が映えて可愛くて。「この服でイチゴ狩りに行って写真撮りたい!」って思いました。
それも映えますね。津代さんの過去の個別インタビュー動画や、今日の撮影風景とムービーを見ていて、ふとした表情が幼いというか、人懐っこい感じがするなと思いました。
- 津代
え〜、そうなんだあ(笑)。嬉しいです!
お兄さんがいると聞いていて。だからか、末っ子っぽい感じも納得です。
- 津代
おにい、います! 昔から「お兄ちゃんいるよね?」って、おにいがいる前提で聞かれるので、そうっぽいのかもしれません。