小越春花・カバーガールインタビュー「本当に20歳になれるのか？　急に光に包まれてもう一回赤ちゃんからやり直すんじゃないかって思ってます（笑）」

いや、架空ではないです！　ほんとにあるんですよ。新潟の地上10センチのところにあります。

元々、ファンの方とSHOWROOMでしゃべってた時に、ファンの総称があるメンバーはいいよねみたいな話をして。

私も欲しいなって思ったのがきっかけで、「はるか村」ができて。私が村長でファンの皆さんは村民。せっかくなので住む土地が欲しいし、食べ物とか家とか。

私の好きなプリンがなる「プリンツリー」というのがあって、あとは「はるはな」って、幸せのお花が咲いてます。天ぷらで塩を付けて食べるのがオススメです。

私が所属しているNGT48運営会社がフローラというんですけど、いつか私がNGT48を運営するためにハルーラという名前にしました。今はフローラに潜入して、社長がいない時にこっそり椅子に座ったりして、徐々にフローラに入り込んでいます。

実際に田植えから始めて、草刈りをしたりして、今年も美味しいお米が、無事に収穫できました。もともと「ちっちゃいもんくらぶ」という数人のユニットで始めた活動なんですけど、今ではNGT48全体でやるようになり、今はじゃがいもも収穫しています。農業をやるというのは新潟で活動をしているNGT48らしいなって思いますし、地元にもっと貢献していけるようになりたいなって。