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「今年はこのアイドルソングが最強でした!!」ガラスガール編集部が選ぶ『アイドル最強楽曲10選・2023』

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いよいよ2023年も終わります。そんなわけで、ガラスガール今年最後の記事はこちら! ガラスガール編集部の10人が、今年リリースされたアイドルソングの中からそれぞれのベストワンを選出! ガラスガール的「2023年の最強アイドルソング10選」を決定しました。

今年の最強アイドルソングを味わいながら、2023年を最高な気分で締めくくりましょう。

篠本634と関根弘康が選ぶ2023年のアイドルソング

PROFILE

篠本634

著書に『AKB48ヒストリー~研究生公式教本~』『乃木坂46物語』(集英社)、『HKT48成長記 腐ったら、負け』(角川春樹事務所)など。ガラスガールでは、編集、インタビュー、グラビア、連載『吉川友の試みのおからパウダー』を担当。

篠本634が選んだのは……虹のコンキスタドール『マイレージラブサマー』

“自称・アイドル界イチ夏曲が多い”でお馴染みの虹のコンキスタドール。2023年のメインサマー水着曲である『マイレージラブサマー』。正直、ヤられました。
冒頭の爆発的なワクワクビートから始まって、走るように体が動き出してしまうメロディライン。ずっと多幸感山もりなんです。とくに栗原舞優さんからのラストのサビからの怒涛の鳥肌ロード。「会いたい!会いたい!会いたい!」と、声を揃えるメンバーが起こす波に溺れるように流されていって、気がつけば鼻の奥がツンとするような感覚に毎回襲われてしまいます。「多幸感の波に呑まれると、人って泣きそうになるんだ!」と毎回思うのです。
毎年、水着曲で“過去最高”を更新してくる虹コン。PVも信じられないほどのポップとキュートの“天国バカンス地獄”なのですが、これまたライブでのパフォーマンスがすごい! このPVをそのままステージに持ってきたかのような素晴らしいフォーメーションとハッピーオーラなんです。
ボクは、これまでさまざまなアイドルさんとお仕事してきましたが、『マイレージラブサマー』を歌う虹コンを見ていたら、大ブレイクする1年前、2009年のAKB48とダブってしまいました。そのくらいのパワーと多幸感! なによりも2023年で一番「楽しすぎる」アイドルソングでした。

PROFILE

関根弘康

AKB48がきっかけでアイドルに興味を持ち、現在はさまざまな媒体で48グループのインタビューやグラビアを手掛ける。
趣味は鉄道で、山手線でアイドルフェスをやるのが野望。肩書はガラスガール編集長だが、あまり細かいことを知らない。

関根弘康が選んだのは……AKB48『アイドルなんかじゃなかったら』

2023年を代表する曲となったYOASOBIの『アイドル』。アイドルがテーマの曲といえば1985年に小泉今日子が歌った『なんてたってアイドル』を外すことはできないだろう。作詞したのは当時27歳の秋元康。それ以来もずっと業界の最前線を走る彼が『アイドル』に対して書いたアンサーソングが、この『アイドルなんかじゃなかったら』だと考えている。ファンに対して恋心を抱いてしまうという、昨今よく見られるアイドルとファンの繋がり問題をネタに、葛藤しながらも最終的にはアイドルを続ける決心をする。想像ではない、長年アイドルをプロデュースしてきた彼の歌詞はリアル。それを嫌悪する層もいるが、そんなこたあ気にしなくていい。秋元康は常に若い才能の壁であり続けてほしい。あっ、あっとサビ部分のダンスで首をカクカクするところが好きです。