INTERVIEW

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「大学生だからこそ、ハロウィンでは制服を着たい!」一ノ瀬直緒・西川まりあ(1461日のクレシドラ)インタビュー【新メンさんいらっしゃい!(第2回)】

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今はとにかくアイドル活動がやりたい!

西川さんはどういった経緯でオーディションを受けましたか?

  • 西川

    私は中学生くらいからアイドルが好きで、いろんなライブやイベントに行ってました。その頃、中1から高2までの5年間、ダンス部に所属していて、年2回の公演で舞台で踊る楽しさを覚えてしまいました(笑)。

中高一貫校に通っていたんですね。

  • 西川

    はい。アクロバティックなことはしないんですけど、ダンス部内でチアもやっていて。普通、下の学年の子がセンターに抜擢されることはあまりないんですけど、チアのときだけ前の方の立ち位置にさせてもらえたりとか。笑顔とかも褒めてもらえて。それで、「あっ、アイドルいける??」みたいな、ちょっと思っちゃったりもしました(笑)。

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自信があったんですね。

  • 西川

    笑顔でキラキラしているアイドルさんたちを見て、私もやりたいなと思っていたんですけど、なかなか踏み出せなかったり、学校が厳しかったりというのもあって。そこから月日が経って高校3年生になって自分の進路を考えたときに、「やっぱりアイドルやりたいな」って思って。でも、アイドルって中学生とか若い子たちがキラキラ輝いているイメージがあって、「もう遅いんじゃないかな」と、諦めかけたときにこのプロジェクトをたまたま見つけて。応募したところ、合格をいただきました。

中学生の頃はどこのアイドルグループを見に行ってたんですか?

  • 西川

    原宿駅前パーティーズのふわふわさんや、最近だとPeel the Appleさん。あと、AKB48さんです。

ふわふわさんに出会ったきっかけは?

  • 西川

    あまり覚えてないですけど、中学生の頃に友達と原宿に行き出してファッションとかに興味を持ち始めたときに、雑誌で岩崎春果ちゃんを見たのがきっかけだと思います。

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ちなみに、ダンス部ではチア以外でどういったジャンルを踊っていたんですか?

  • 西川

    ヒップホップ、ジャズ、ロックとか。私はガールズというジャンルがすごい好きで。ちょっと女性っぽいダンス、セクシーな感じとか。

今後、そういったダンスが踊れる楽曲もあるといいですね。

  • 西川

    グループのテイストと違うけど、あると嬉しいです(笑)。

今の大学で学びたいことはありますか?

  • 西川

    そうですね……今はとにかくアイドル活動がやりたいです!(笑)