4月12日(月)に開催された『ガラフェスDASH!!〜春のアイドルマニフェスト〜羽ばたいて羽ばたいてHAVE A NICE DAY!』の企画「U-18 アイドルフィジカルチャレンジ手押し相撲甲子園・Pushing Hands Supported by #クリチ」で、見事、優勝を飾った、YUM!-TUK!(やみつき!)の末永澪璃。
優勝記念として、単独インタビューを実施。大会の振り返りと、今月から始動予定のインドネシアでの活動経緯、14歳から16歳への心境の変化を聞いた。
目で相手を威圧しました
優勝おめでとうございます! 一番最初に誰に優勝の喜びを伝えましたか?
- 末永
楽屋に戻ってすぐにママに電話して「勝ったよ!」って伝えました! だけど、叔父のお友達が見に来てくれていて、そこ経由で先に知っていたから全然驚かないし、いい反応してくれなくて(笑)。でも、「おめでとう!」って言ってくれて嬉しかったです。

優勝の裏にはご家族の支えがあったのでしょうか?
- 末永
お家でママとお兄ちゃんと一緒に結構練習をしました。
どんな練習をされたんですか?
- 末永
まず、転んだら危ないのでベッドの前に立って。「どうやったら勝てるか」「どこの位置に手があると相手は技を出しにくいか」とか、いろんな視点から考えて。一番良かったのが、手のひらのココ(下の写真の小指球のあたり)を狙うと相手がバランスを崩しやすいことが分かりました。

そこまで研究されていたとは。末永さんは空手の黒帯を持っていますが、それも活かされたんじゃないですか?
- 末永
空手で三戦立ち(さんちんだち)っていう、電車が揺れても耐えられる立ち方があるんですけど、「これならいけるな」って思っていたら、本番、審判の方に「足は閉じてください」って言われて、「あっ……」ってなりました(笑)。

技が一つ封じられましたね。
- 末永
それだけじゃなく、参加したアイドルさんみんな真剣に練習と研究をしてきているのが試合をしながら分かって。みんな手が外側にあって、全然手のひらを狙えず、練習で編み出した技が役に立たなかったです(笑)。
また封じられましたね。それでも勝てた勝因は何でしょうか?
- 末永
やっぱり、空手とダンスで体幹が強かったからブレなかったのかなと。決勝は相手が攻めるタイプだったので、力が入った瞬間に体を引いて、よろけさせる。空手でもちょっと引いて相手の目を見ながら様子をうかがうことがあるので、それを応用しつつ、目で相手を威圧しました。

その必殺技、名前を付けるとしたら?
- 末永
「虎の眼」です! 私が寅年なので(笑)。
次、手押し相撲大会があったら出たいですか?
- 末永
もちろん、出たいです! 審判じゃなくて選手として。走るのも得意なので、50メートル走もやりたいし、KUNOICHI(女性版SASUKE)にも出てみたいです!

