小越春花・カバーガールインタビュー「本当に20歳になれるのか？　急に光に包まれてもう一回赤ちゃんからやり直すんじゃないかって思ってます（笑）」

セットやお衣装がすごい可愛かったり、大人な雰囲気だったり。コロコロ変わって楽しかったです。ピンクのお部屋のベッドでゴロゴロしたんですけど、ああいうところで寝るのが小さい頃から夢だったんです。現実ではレースがかかってたりすると、お母さんが「ホコリがたまるでしょ」とか言ったりして、なかなか叶わないじゃないですか。できてテンションが上がりました。

楽器をたくさんやるような、おしゃんな子供時代を過ごしてなかったので、楽しかったです。バイオリンに初めて触ったんですけど、YouTubeを見て正しいポーズを確かめたり。あとハーモニカも初めてで、音は出るんですけど、うまく吹けなかったです。

エレクトーンを9年やってました。いちおう学習者としては取れる一番上のグレード6級まではやったんです。でもファンの方の前とかで披露したことはなくて。もし披露する機会があったら嬉しいですけど、5年ぐらいブランクがあるので、ちょっと練習時間が欲しいです。

ハープですね。小学生ぐらいの時に、オーケストラの楽器を体験できるみたいなイベントに参加したことがあって、触ったことはあるんです。川が流れている緑の公園のようなところでポロンポロンって弾いてみたいですね。

42。

69。

251。

そろばんを習ってたので、3ケタぐらいまではなんとか。掛け算とか割り算になると、ぐちゃぐちゃになっちゃうんですけど、いちおう準2級を持ってます。

そうなんですよね。どっちも堂々と言える感じではなくて（苦笑）。プロフィール欄に書いてあることが何もお仕事に繋がってない（悲）。