高校時代は帰宅部のエースでした

話題を変えまして、内面に迫っていきます。小さい頃はどんな子供でした?
- 佐藤
いろんなことに興味があって、好きなものを見つけたらドハマりする子でした。たとえば、ナンプレ。小4の頃にハマって懸賞を当てるために頑張っていたら、ホットプレートが当たったんです。
それはすごいですね(笑)。
- 佐藤
でも、「結果が残せたからもういいや」と思ってやめました(笑)。親からは「あんたはすぐやめるよね」と言われてきたんですよね。
そうなんですか。結果が出たら、次に行ってしまうんですか?
- 佐藤
そういうところがあるのかも。でも、「人生一度きり。好きなことをやりなさい」が親のモットーなので、なんやかんやでいろんなことをやらせてもらいました。
……ということは、センターという“結果”が残せたら、卒業しちゃいそうですね。
- 佐藤
いえいえいえ!! それは大丈夫です!(笑)

学校ではどんなキャラでしたか?
- 佐藤
友達がいっぱいいました。中学ではテニス部だったけど、ほぼ幽霊部員でした。まっすぐ家に帰っていましたね。高校になったら本格的に帰宅部になりました。帰宅部のエースでしたね。
エース!(笑)「帰宅部のセンターは私だ」と。
- 佐藤
そうですね。帰宅部の大会があったら優勝です。全国大会も行けるんじゃないですかね。
……それは一体、どんな大会なんですか? とにかく期待しています。アイドルはいつから好きでしたか?
- 佐藤
小さい頃、親からAKB48さんのアルバム『神曲たち』を誕生日プレゼントでもらったことがあって。それを聴いていて、アイドルっていいなと思うようになりました。それから選抜総選挙を見たり、推しメンを決めたりして、応援していましたね。
年齢が上がるにつれていろんなグループを見るようになって。応募するきっかけは、友達に「NGT48を受けてみれば?」と言われたんです。それまでは自分がアイドルになると想像したことがなかったんですよ。ちなみに、影響を強く受けたのは、日向坂46さんの小坂菜緒さんです。

秋元さんグループからの影響が大きいんですね。そんな佐藤さんも20歳になったばかりです。今、どんな気分ですか?
- 佐藤
20歳になって一番やりたかったことはお酒を飲むことでした。飲んでみたら、顔がめっちゃ赤くなっちゃって、強くないみたいです。とりあえず「お酒を飲む」という目標は叶えられたので、達成感はありますね。
アイドルとしては、どんな目標がありますか?
- 佐藤
「NGT48をもっと広める」「写真集を出す」「センターに立つ」「エースになる」「ソロ公演を開く」「自分プロデュースの公演をする」「自分だけの衣装を作ってもらう」「卒業コンサートを開く」「卒業公演でセットリストを組む」……。いっぱいあります!
もう、卒業公演のことまで! 卒業後の道は考えていますか?
- 佐藤
まだ考えていません。それくらいアイドルに全力です!
これから考えればいいと思います。まだ20歳ですし。

- 佐藤
あと……個人的な目標でいうと、お刺身の違いがわかるようになりたいです。
……なんですか、いきなり(笑)。
- 佐藤
マダイとかカレイとか、白見魚って、見た目で違いがわからないじゃないですか。新潟で生まれたからには、もっとお魚を感じたいです。まだサビ抜きですし!
新潟で有名な人気店「廻転寿司 弁慶」で練習してください(笑)。

PROFILE
佐藤広花(NGT48)
さとう・ひろか
2006年8月8日生まれ。新潟県出身。4期生。特技:ウインク、ゲーム、星座・虹を見つけること、利きチョコができる。趣味;ゲーム、アニメを見ること、寝ること、猫と遊ぶこと(猫アレルギーなので距離をとって遊びます)。ニックネーム:ひろかっぴ、ひろか。
10月28日にユニバーサルミュージックより12thシングル『風の片想い』がリリース。
オフィシャルホームページ
https://ngt48.jp/取材・文/犬飼 華 撮影/須藤未悠
