INTERVIEW

INTERVIEW

元AKB48の板野友美がプロデュース。8人組“応援するアイドル RoLuANGEL(ロールエンジェル)”。選抜バトルを勝ち抜いたメンバーが語る壮絶な戦いの記憶とは?

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左から・堀口美澪、北村陽奈、板野成美、辺見桃和

号泣して終わりました。『負けないで』を歌いながら(笑)

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このシングルは、センターを争うバトルで立ち位置が決まったんですよね。

  • 板野

    そうです。姉(プロデューサー、板野友美)がミーティングで「今回はTikTok配信の争奪戦をやります」と伝えました。予選と本戦に分かれて、私たちはこれまでの曲でセンターを決めていなかったし、争うことなくチーム全員で頑張ってきたから、衝撃でした。仲悪くならないかなって不安でしたね。

  • 辺見

    私もビックリはしたけど、メンバーで競争するほうがやる気が出るから、私としてはよかったです。

  • 北村

    もも(辺見)は18歳未満だからTikTok配信には参加しなかったんだよね。

  • 辺見

    そうなんです。でも違う形でたくさん応援していただいて……。

  • 北村 

    バトルの第一弾(予選)は、ライブに来てくださったファンの方の投票で順位が決まって、ももはそれが最終順位として確定しました。他のメンバーはTikTok配信で次のバトルが待っている――という流れでした。

  • 板野

    毎日順位が変わったよね。公演によっても変わったし、配信でも変わって。

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その間、メンバーはどんな雰囲気でした?

  • 辺見

    気まずいです(笑)。

  • 堀口

    普段よりはバチバチしてたかな。

  • 板野

    バトルについてはしゃべらなかったよね。でも、公演のMCで「1位になりたいです」って泣きながら宣言するメンバーもいて、みんな内に秘めたものがあるんだなって思いました。

  • 堀口

    最終日の配信はすごかったです! 定期公演終わり各自帰宅してからで配信を始めて、23時59分まで続けて。

そんなに!

  • 堀口

    日が変わって、バトルの結果が出てからも1~2時間配信を続けて、感謝を伝えました。

  • 板野

    最終結果は、日が変わって5分くらいしてからわかりました。ファンの方には「ありがとうございました」しかなかったよね。もうどれくらい泣いたか。

  • 北村

    ティッシュの量がすごかった(笑)。

  • 板野

    すべてが終わって、ほっとした気持ちと、メンバーの気持ちも考えたら、いろいろな気持ちになったよね。

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1位=板野さん、2位=辺見さん、3位=北村さん、4位=堀口さんという結果でした。1位とわかった時の気持ちは?

  • 板野

    私、最後の日まで1位になったことがなくて、2位か3位が多くて。でも、最終日にどうなるかわからないし、最後のシングルを中途半端なものにしたくなかったから、やり切りました。「お願いします。1位になりたいです」ってアピールして。

  • 北村

    今までセンターになりたいと思ったとしても、アイドルとしての技術が劣っていると思っていたから、その気持ちを抑えていたけど、ファンの方が背中を押してくださったことで、その期待に応えたいと思うようになって、毎日頑張って配信していました。最後の日は1回追い越したとしても、なるちゃんにまた追い越されて……みたいな感じで。でも、それもまた楽しかったです。

  • 堀口

    私はファンの方に楽しんでいただきたかったので、得意の歌を披露していました。1日4~5時間歌っていて。でも、今まで出していなかった感情ってあるんだなって思いました。悔いなく終わったし、みんなとぶつかり合う経験ができて、仲が深くなりました。

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最終日の前日は1位でしたけどね。

  • 堀口

    そうなんです。私も号泣して終わりました。『負けないで』を歌いながら(笑)。

  • 板野

    姉も「配信に感動して、もらい泣きした」と話していました(笑)。

そんなバトルを経てのシングルですが、今作で板野さんは卒業するんですね。

  • 板野

    前から考えていました。スタッフさんとお話して、8月30日の公演をもって卒業します。寂しさはもちろんあるけど、残ったメンバーが頑張ってくれるはずです。

  • 北村

    卒業についてはミーティングで聞かされました。

  • 堀口

    寂しいけど、いつかはそうなると思っていました。まだ実感はわいていないです。

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