TIFは目標だけど、通過点のひとつ
いよいよTIFが近づいてきましたが、意気込みを聞かせてください。
- 白瀬
決勝戦なので、きっとどのグループさんもパフォーマンスを磨いてくると思うんです。その中でファンの方たちに一番刺さるステージを作らなきゃいけない。なので、しっかりと観てくれた人に届くよう、熱いエネルギーを高めていきたいと思っています。
- 藤宮
TIFのメインステージに立つことは、もちろん目標ではありますが、ひとつの通過点とも考えています。これを機にたくさんの方にワガラノを知ってもらって、ステップアップしていきたいです。

ありがとうございます。最後におふたりのアイドルとしての目標を聞かせてください。
- 白瀬
ステージでの1分1秒をちゃんと大切にできるアイドルになりたいと思っています。私は一度アイドルを卒業して社会人として働いてました。とても良い環境で、周りの人も優しくて、未経験の私にイチから全部教えてくれるような、何不自由ない環境だったのですが、アイドルだった時ほどの生きがいは感じられなかったんです。
生きがい、ですか。
- 白瀬
ファンの人たち、メンバーたちと作る熱量というか、あのライブのあの瞬間って、本当に変えがたいものだったと気がついて、もう一度アイドルを始めました。
一度離れたからこそ、より強く感じる部分もありますか。
- 白瀬
もともと生きがいだとは思ってましたが、やっぱり離れてみて、この時間に変わるものはないと、改めて実感しました。それに自分を応援してくれる人が、ただひとりの私に向けて直接応援の言葉をかけてくれるなんて、他の職業ではまずないことですから。

藤宮さんはいかがですか?
- 藤宮
私は夢に向かう姿勢を忘れちゃいけないと思っています。とは言いつつも、最近まで忘れていたなって感じる部分があって。
おお。詳しく教えてください。
- 藤宮
たぶんアイドルを始めた最初は夢を追うことが当たり前だったと思うんです。でも長年やっていくにつれて自分の中で限界が分かってきて、自然と諦めるクセが付いちゃってたことに、最近気がついて。前哨戦や6月のワンマンライブで、どんどん今までの夢が叶っていったことで、初心を思い出しました。
それで「夢を追う姿勢」なんですね。

- 藤宮
小さいことですけど、ワンマンライブで自分の水が用意されていることとか、当たり前じゃないなって。水なんて自分で買うものだったのに、スタッフさんが買ってきてくれて、しかも自分の顔のストラップまで付けてくれている。これって夢じゃないかって思うくらいです!
改めて感謝の気持ちが芽生えたと。
- 藤宮
スタッフさんが優しい! みたいな。
それだとこれまで優しくなかったみたいになっちゃいますよ。
- 藤宮
あ、そうか(笑)。でも今ならどんな夢でも叶えられる気がしています!
まずはメインステージですね。
- 藤宮
叶えられるように頑張ります!

PROFILE
白瀬乃愛(ワガママなラストノート)
しらせ・のあ
水色担当、キャプテン。兵庫県出身で歌が好き。
カラオケの十八番は『残酷な天使のテーゼ』
オフィシャルホームページ
https://freo.co.jp/group/ワガママなラストノートPROFILE
藤宮もな(ワガママなラストノート)
ふじみや・もな
青色担当。青山学院大学経営学部マーケティング学科を6年かけて卒業。
留年アイドルとしてプチバズり。今でも青学関連のツイートは伸びる。
オフィシャルホームページ
https://freo.co.jp/group/ワガママなラストノート7/31(金)19:15-20:40 HEAT GARAGE
7/31(金)11:55-12:15 SMILE GARDEN
8/2(日)11:00-11:15 SKY STAGE
8/2(日)16:15-16:35 TOROCCO PARK
取材・文/ババショウタ 撮影/須藤未悠
