SKE48の20周年コンサートがあったら出ます!

最近はSKE48だったり、後輩の活躍は見たりするんですか?
- 木﨑
いとこのゆうかたん(浅井裕華)がSKE48にいますし、あとはずっと松本慈子(ちかこ)が。
松本さんって接点ありましたっけ?
- 木﨑
ドラフト会議で私が入れたんですよ! 当時、にしし(中西優香)がチームSのリーダーで、「どうしてもこのコだけは入れたい」ってお願いして入れてもらったんです。同じチームで活動してましたけど、今はもうSKE48のキャプテンですからね。
会うことはあるんですか?
- 木﨑
定期的に「ゆりあさん会いたいです」って言ってくれるんですよ。ちかこの誕生日に「泊まっていいですか? お祝いしてください」みたいなこともありました。私、甘えてくれると嬉しいんですよ。今のSKE48のこともちかこを通して聞いたりしています。
それこそ、AKB48が20周年で盛り上がったじゃないですか。SKE48も20周年に向けて何かやれたらなとか思いますよね。

もしAKB48みたいにOG大集合みたいなコンサートがあったら出ます?
- 木﨑
SKE48側がそういうのをやるかわからないですけど、あれば私は全然出ますよ。
おおーー、それは楽しみです。卒業はAKB48ですが、自分はSKE48みたいな意識もあったりするんですか?
- 木﨑
最初に入ったのがSKE48ですからね。やっぱりその時期の記憶が強いです。AKB48に移籍してからは、キャプテンをやったり、AKB48のメンバーとしていろんなドラマに出演させてもらったりして。戦ったのがSKE48、守ったのがAKB48みたいなイメージですね。
AKB48で選抜メンバーにずっと入ってたけど、私の曲みたいなのはないなって。でもSKE48で『狼とプライド』のイントロが流れると、ゆりあ、くーみん(矢神久美)が出てくるかもってなると思うんですよね。だから、求められるのなら20周年は行きたいなって思います。
そういえば木﨑さんもいた、『妖怪ウォッチ』のとコラボユニット『ニャーKB』が11年ぶりに復活してましたね。
- 木﨑
私が入ってたところにSKE48の森本くるみちゃんが入ってますよね? そういうの嬉しいですよね。今はどっちとか言ってる場合じゃないから、AKB48もSKE48も仲良く肩組んでやって欲しいです。
そして30代がスタートしましたが。
- 木﨑
ずっと年相応に生きてる感じはあって、20代も20代らしくしっかり生きれたなって思うんです。30歳のタイミングで写真集を出させてもらうことを発表したとき、ファンを卒業した人とか、昔ちょっとだけドラマを見てたみたいな人からも、「木崎ゆりあちゃん写真集出すんだ」みたいな反応が結構多かったんです。
写真集のお渡し会でも、すっごい久しぶりに会った方もいっぱいいて。30代はそういうちょっとでも私が頭の片隅にいたような人からも、「すごい素敵な女性になってるね」って言ってもらえるようになりたいなって。

これをやりたいとかありますか?
- 木﨑
目標じゃないですけど、20代後半で子供がいるお母さんの役とかもやらせてもらったんですけど、ちゃんと子供がいるお母さんに見えるように、30代はちゃんと信憑性のある役作りをしたいし、そういうお芝居を届けられたらいいなって。
じゃあリアルに結婚して。
- 木﨑
できたらいいんですけどね(笑)。でも昔、秋元先生に言われたことがあって、10代で『GTO』に出たときに、彼氏がいる役だったんですけど、「恋愛したことないから、どう演じていいかわかんないんです」って話したら。「ゆりあは人を殺さないと人殺しの役はできないの?」みたいに言われて、「うわー、マジでそうだな」って。今思えば当たり前のことなんですけど、それが自分の中ですごい「あーー」って思わせるされる一言で、本当に結婚したり、子供を産んだりしたら、そりゃそういう芝居はしやすくなるけど、それを経験してなくてもお芝居で表現できるように、いろんな経験をこれからもしていかなきゃいけないなって思います。
じゃあ結婚はまだ。
- 木﨑
いやいや、したいですよ! 30歳ですから。
どんな人がいいですか?
- 木﨑
でも私わがままなので。言うこと聞いてくる人じゃないと無理です。家族がもう本当に150%甘やかしなんですよ。「ゆりが言うならそれが正解!」みたいな。そんな家庭で育ったから、そういう人じゃないと家族になれないだろうなと。
これはハードルが高そう。
- 木﨑
なので今多分、売れ残ってます(笑)。

PROFILE
木﨑ゆりあ
きざき・ゆりあ
1996年2月11日生まれ、愛知県出身。
2009年11月SKE48の3期生としてデビュー。グループの中心メンバーとして活躍するが、2015年3月、AKB48へ電撃移籍。2017年9月にグループを卒業。現在は女優として舞台やドラマで多数出演。
オフィシャルホームページ
https://am-llc.jp/取材・文/関根弘康 撮影/藤木裕之
