INTERVIEW

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「SASUKEは生きがい!」と語るアイドル、僕が見たかった青空の岩本理瑚がSASUKE愛を語る。「これを突き詰めたい! 自分のやりたいことってこれ(SASUKE)だなって思っちゃったんです」

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私やっぱりアイドルとして成し遂げたい

2024年12月25日放送の『SASUKE2024』(TBS系)で本戦デビューして、次に出場したのが、年が明けてすぐ、7年ぶりに開催された女性版SASUKE『KUNOICHI(クノイチ)』ですよね。

  • 岩本

    はい。『KUNOICHI2025』(2025年1月13日に放送)ですね。このときは、ファーストステージ4つめのエリア「ドラゴングライダー」までいったんですけど。

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ドラゴンの着地で、足が届かなくて失敗したんですよね。

  • 岩本

    そうです。ドラゴングライダーは、SASUKEバージョンとKUNOICHIバージョンで違うんですよ。同じ機械を使ってるんですけど、KUNOICHIのほうがちょっと角度が穏やかなので、その分、クリアできる人が出すぎないように、着地前の時点でストッパーが強目にかかるんですよ。そこでみんなリタイアしてるんです。ストッパーでガッと止まっちゃうんで、自分から手を離さないといけないんですよね。

なるほど。ストッパーで止まるタイミングで、うまいこと手を離して飛ばないといけないんですね。

  • 岩本

    そうなんですよ。私はドラゴンで手が外れて落ちるのだけは嫌だったので、絶対ずっと掴んでようと思ってたんですよ。そしたら、ストッパーにやられて手を離すのを忘れちゃって。

なんか不自然な落ち方でしたもんね。

  • 岩本

    はい。カラダが上にいきましたもん(苦笑)。

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ドラゴングライダーの図を書いて説明をしてくれる。スタート時の人間の手が4本あるのはご愛嬌

ドラゴンをクリアしてれば、次の「そり立つ壁」いけたんですけどね。

  • 岩本

    だから、より悔しくて。「そり立つ壁」は、それまでに何度も練習してきたし得意なんで、そこまでいければファーストステージをクリアできたと思うんですけど。

もったいなかったですね。で、次が、同年11月24日に放送された『KUNOICHI2025秋』ですかね。こちらは、まさかのひとつ目のエリア「プリズムシーソー」で脱落。これも、この回初登場の新エリアでしたよね?

  • 岩本

    そうです、新エリアで。プリズムシーソーがいちばんコワかったんです。私自身は、前回の反省も踏まえた上で、このときの『KUNOICHI』こそ、ファーストステージをクリアできると思ってたんですよ。そしたら急に、ひとつ目で“新エリア”が現れたんです。ここをクリアできれば、そこからはもう全部いけるって自信があったんですけどプリズムシーソーで事前に考えていた飛び方と違う飛び方をしてしまって……。

ひとつ目のエリアで落ちるのは、すごい悔しんじゃないですか?

  • 岩本

    いちばん悔しいです。なんか「あれ? 私、やったっけ?」みたいな。プレイ自体、何もしてないみたいな気持ちになりますね。前回、ドラゴンまで行ったのに…っていうのもあったから、なおさら一発目のプリズムシーソーで落ちたときは「終わった……」って、気持ち的に結構キましたね。

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で、そこから、そんなに間を空けずに今度は12月(24、25日)に放送された『SASUKE2025』で、2回目のSASUKE出場と。

  • 岩本

    そうです。『KUNOICHI』から間も短かかったし、アイドルとしての活動も重なってた時期で、結構大変でしたね。

そこがキツいですよね。アイドルとの両立が。

  • 岩本

    でも、アイドルとしてSASUKEのファーストステージをクリアするって思ってるからには、やっぱ「そこの両立ができてこそ」じゃないですか。たとえばこれで私が普通の高校生としてやってたら、もっと練習もできてクリアに近いかもしれないけど……私はやっぱりアイドルとして成し遂げたいので。

素晴らしい志ですね。実はSASUKEのファーストステージって、外国人の出場者を除けば、日本人女子でクリアした人は、まだ2人しかいないんですよね。そこに3人目でアイドルの岩本理瑚が食い込んだら、ホントに偉業ですよ。

  • 岩本

    ホントに、それを目指そうと思って頑張っています。

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