INTERVIEW

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今年こそ“逆襲の獅子”! 大の西武ライオンズファン・白星あいりが今年のライオンズを語る「これだけ幸せな気持ちで開幕を迎えるって、しばらくなかったですもん!」

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「FA=抜けるもの」だったので!

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今回はアイドルとしてのお話というよりは、徹底的にライオンズについて語っていただきたいと思っています。まずは2025年のシーズンを振り返っていただけますか?

  • 白星

    うーん、最終的には5位で終わっているんですけど。実を言うと、内容としては悪くなかったんじゃないかなと思います。

過去3年を振り返っても5位、最下位、5位と、正直“低迷期”といってもおかしくないわけじゃないですか。でも、内容としては悪くなかった?

  • 白星

    あくまで内容として。コラムでも書かせていただきましたけど、やっぱりライオンズファンとして「フリーエージェント(以下、FA)=選手が抜けていくもの」という認識を持っているくらい(苦笑)、今までだったら、とにかく選手が抜けていくことが多かったんです。そうなるとチームとしては立て直さなきゃいけないけど、抜けた主力の分を補う育成が追いつかない……。二軍では打てているけど、一軍でレギュラーを張れるかというと「どうなんだろう」って。

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変な話、一軍で出場させながら育てるような構造というか。

  • 白星

    だったんですけど、リードオフマンとして定着した西川愛也選手や、長谷川信哉選手、ルーキーながらにハマった渡部聖弥選手って。育成という形で考えたら……プラスの材料ばかりで終われたんですよ!

    勝てなかったは勝てなかったので、イライラはしましたけど(苦笑)、例年だったらそのイライラで終わっていたところに、同時に来季へのワクワクがあったので。今年への期待を込めて終われたというところで、プラスの気持ちで終われた2025年でした。

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なるほど。そんな昨季を踏まえて、今年期待することは?

  • 白星

    そんな選手たちの定着と……実は今年、ライオンズとしては異常なまでに大補強をしていまして! それこそFAで、桑原将志選手(元横浜DeNAベイスターズ)や石井一成選手(元北海道日本ハムファイターズ)を獲得するとか……まず、それがちょっとおかしな話で!

個人的に、全4回のコラムの中でも「FAさえなければ!」とひたすらに苦しみを綴っていた 第2回が名文だったと思っているんですが、たしかに今年、そんなライオンズがFAでふたり獲得しています。

  • 白星

    さっきも言いましたけど「FA=抜けるもの」なので!「入ってくることあるんだ」って、そこにまず衝撃があって(笑)。助っ人外国人もオープン戦の調子はいいし、ドラフトもいい感じ。なので今季は「昨季に出てきた選手の定着と、新加入の選手への期待」です!

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ドラフトでいうと、1位は明治大学の捕手・小島大河選手。

  • 白星

    すでに一軍レベルで、オープン戦もスタメンで出場し続けていて。いわゆる“打てる捕手”になれる選手だと思うんですけど……。

00年代こそ古田敦也、城島健司、阿部慎之助、矢野燿大などがいましたが、現代NPBでほとんど存在しない“打てる捕手”になれるルーキーだと。

  • 白星

    もうロマンです(笑)。森友哉選手(オリックス・バファローズ)のような活躍が見たくて!「一番」といってもいいくらいに今季は期待しています!

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