大人のあざとさはできないです。無邪気なあざとさはできるけど

ドラマやバラエティなど、多方面で活躍中ですね。
- 田中
『突破ファイル』(日本テレビ)や『ネタパレ』(フジテレビ)のような番組に出させていただくと、俳優の方々や芸人さんに顔と名前を覚えてもらえるので、別の番組に出た時にやりやすくなります。
よく考えたら、ウッチャンナンチャンのそれぞれの番組に出ているってすごいですね。
- 田中
内村さんは同じ熊本です。熊本といえば、くりぃむしちゅーの有田(哲平)さんとはロケで仲よくなりました。「この子、(キャラが)ヤバいな」って思われてます(笑)。
年上にかわいがられやすいかもしれませんね。
- 田中
最近は新木優子さんが優しくしてくださいます。今日も優子さんからいただいた服を着ているんです。剛力彩芽さんは年賀状をくださいました。あと、飯豊まりえさんは舞台を観に行った時にお話しする機会があって。飯豊さんってHKT48のライブを観に来たことがあるんですって。それで私のことを知ってくださっていました。


ドラマの悪女役と違って、実生活ではかわいがられてますね。自分的にあざとい面はあると思いますか?
- 田中
見た目はあざといと思います。ちょこちょこしている子ってあざとく見えるじゃないですか。身長が高い人はきれいだと言われるけど、私みたいに身長が低いと無意識に上目遣いになるんです。
あと、私って元気なんですよ。みんなに「イエーイ!」ってできちゃうので。この間も番組で森香澄さんに言われたんですけど、「その元気さがあざといよね」って。基本、人のことが好きなので、それができるんです。でも、大人のあざとさはできないです。無邪気なあざとさはできるけど。

HKT48に入る前、クラスの男子からはどう思われてましたか?
- 田中
男っぽいと思われていました。毎日、男子とケンカしていたので(笑)。学級委員長や応援団長もやりました。他のクラスの応援団長は男子だけど、女子は私だけでした。女子ひとりの応援団長は学校で8年ぶりだったみたいです。小6でアイドルになってからは、そういう面を隠すようにしていました。けど、徐々に本来の自分が出て来ちゃって。高校生なのに「中身がおじさん」と呼ばれるようになりました(笑)。
アイドルってモテるのが仕事とも言えますが、そういう意識はありませんでした?
- 田中
握手会で何度も会いに来てくださる方にはいろいろな方がいらっしゃって。親目線の方がいれば、ガチ恋の方もいました。私、ガチ恋の方にはガチ恋で返さないんです。自分を通していました。人間として見てほしいんです。そうしていると、「ありのままのみくりんでいてね」と言われるようになって、アイドルを卒業してからもそのまま私を応援してくださる方が多いですね。
