【ガラフェス～かがやきJAPAN 真昼の青春セレナーデ～】来週末開催！ 出演者アイドルが語る「ガラフェス」の意気込み【後編／中山夏月姫＆渡辺未詩】

そうですね！　やっぱり、OCHA NORMAのいつものライブに比べて、外ということもあったのでオープンだったじゃないですか。なので、ファンの方も開放的な状況で楽しんでくださっていて。そういうファンの方を見るのが好きなんですよ。その会場、ファンの方、そして私たちの“一体感”がやっぱり凄い好きなので、前回のガラフェスさんはすごく思い出に残ってます！

はい！　それに2024年は、OCHA NORMA、CDのシングル、舞台やライブ、いろんな経験をさせてもらったので、1年でどのくらい成長できたかを見てもらいたいですね。
もちろん、OCHA NORMAを知らない、他のアイドルのファンの方もたくさんいらっしゃると思うので、「これが今のOCHA NORMAだぞ！」っていうのをぶつけたいと思います！

そうなんですよ！（笑）けっこう私たち、肌を見せる系の衣装だったので……（笑）。最初ステージに出て行ったときは寒かったんですけど、始まってしまえばみんな汗をかいてて。「汗かくけど寒い！」みたいな不思議な体験でした。でも、今回は3月ですし、豊洲PITは屋内なので、12月に比べれば暖かいと思うんですけど、さらに滝の汗を流せるようなパフォーマンスをお見せしたいなと思っています。

いやー、もう宮本さんは本当に偉大な先輩なので、ステージを見て勉強したいなって気持ちがあります。それに、私たちがハロプロ研修生だった時代、宮本さんにすごく見ていただいた思い出もあるので。「OCHA NORMA、成長しました！」っていうのを、しっかり見ていただきたいなって思います。

そうですよね。だからこそ、宮本さん、そしてOCHA NORMAを見ていただいて、ハロプロに興味がない方たちに、少しでも興味を持っていただけたらいいなって思います。OCHA NORMAのパフォーマンスが、ハロプロを好きになっていただけるカギになると思うので。

なんだろう！　そういうフェスのときって、先輩の曲や、季節にピッタリな曲をいたいなって、個人的には思っています！