【その2】アイドル界の力自慢は誰だ!? アームレスリングで決着!
これまで「ガラフェス」で開催してきた“アイドリンピック”や“アイドルマッスルリレー”に続く対決企画“ガラフェス フィジカルチャレンジ”。今回の種目は、アームレスリング! 6組のアイドルグループより最強メンバーが参戦!
ガラフェス フィジカルチャレンジとは?
6組のアイドルグループより代表者1名が出場。トーナメント制でアームレスリングを行う。
☆ルール
両者の右手の掌を公平に組んで(クラッチ)、力んで倒そうとはせずに審判の合図を待ちます。
※肘は台から浮かないように着けておきます。
※右手は体の中心で保ち、手首は巻かずに真っ直ぐ
レフェリーの「レディ・ゴー!」の合図と共に力いっぱい相手の腕を台に押し倒します。
※不正があった場合は、組み直して元の位置から再開になります。
(1)両者の力が拮抗していて 10 秒以上動かずに優劣がつかないと判断された場合、レフェリーが「ブレイク」とコールして両者の手を解き、改めて左手で勝負する。
(2)劣勢とみなされる体制で粘っているのが危険とみなされた場合、そのまま5カウントを数えて「見込みフォール」として勝敗が決まる。
6組のアイドルグループより代表者1名が出場。トーナメント制でアームレスリングを行う。
☆ルール
両者の右手の掌を公平に組んで(クラッチ)、力んで倒そうとはせずに審判の合図を待ちます。
※肘は台から浮かないように着けておきます。
※右手は体の中心で保ち、手首は巻かずに真っ直ぐ
レフェリーの「レディ・ゴー!」の合図と共に力いっぱい相手の腕を台に押し倒します。
※不正があった場合は、組み直して元の位置から再開になります。
(1)両者の力が拮抗していて 10 秒以上動かずに優劣がつかないと判断された場合、レフェリーが「ブレイク」とコールして両者の手を解き、改めて左手で勝負する。
(2)劣勢とみなされる体制で粘っているのが危険とみなされた場合、そのまま5カウントを数えて「見込みフォール」として勝敗が決まる。
今回、チャレンジするのは次のメンバー!
No.1 源 有紀子(.BPM)
No.2 りん(no Filter)
No.3 瀬乃 ひより(AsIs)
No.4 花城 奈央(きゅ〜くる)
No.5 高萩 千夏(アップアップガールズ(2))
No.6 吉田 姫杷(ロージークロニクル)
『アイドリンピック』(2021年7月)『アイドルマッスルリレー』(2022年7月)ではアップアップガールズ(2)が連覇! 昨年のGOTANDA G6G7で行われたガラフェスの『アイドルフィジカルチャレンジ』(2023年4月)では、no Filterが優勝。
その2組だけではなく、他の4組も注目選手が揃っている! 今年の結果も要チェック!