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【マンスリーアイドルコラム No.100・初週のみ無料公開】イヴにゃんローラーコースター #1「つくれよKAWAWAVE!!」(11月金曜担当・全4回)

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ガラスガールNEXTでお送りする、毎月さまざまなアイドルが登場しフリーダムに執筆する「マンスリーアイドルコラム」。本日より新たに11月金曜を担当するのは、ソロアイドルのイヴにゃんローラーコースター。

彼女のコラムは今月6日、13日、20日、27日の全4回配信。

ちなみに、火〜金曜それぞれ初週はガラスガールNEXTに未加入の読者も閲覧可能。来週以降はぜひ、ガラスガールNEXTへご加入を。

初回は、彼女の遍歴と、“可愛い”の3文字。

はじめに

  にゃっほ〜! 妖精の国からドラゴンに乗って飛んできました♪ イヴにゃんローラーコースターです!
 普段はシュークリーム畑を耕しています♪(おっと読むのをやめるにはまだ早いにゃ〜)

 この度はマンスリーアイドルコラム、11月の金曜日担当をさせていただくことになりました! きゃ〜!! コラムは初めてでどきどきですが、文章を書くことは大好きなので素敵な機会をいただけて本当に嬉しいです! 楽しんでいただけるよう頑張ります! 1ヶ月、よろしくお願いします!

 まずは簡単な自己紹介!

 セルフプロデュースでソロアイドル、そしてバンド「ニャー♡ウェイヴ」のボーカルとして都内で活動しています! イヴにゃんと呼んでください!

 好きなもの:ロリータファッション、かわいいもの全般、音楽、映画

 好きな食べ物:牛タン、上ミノ

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 さて、記念すべき第1回はイヴにゃんがグループアイドルからソロアイドルになり、現在に至るまでを書いていこうと思います!♪

始まりは3人組アイドル

 イヴにゃんのアイドル活動は3人組グループから始まりました。「シンセポップユニット」というキャッチコピーで、可愛いがコンセプトのアイドルではありませんでした。ですがこちらを見てください!

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 顔文字の、勢い。

 私は1人だけ、ゴリゴリのアキバ系キャラクターを貫いていたのです。

 自分自身は何かを演じている自覚はないので、キャラクターというと語弊がありますが、当時の地下アイドル界隈は、今ほど「kawaii」が浸透しておらず、BiSなど、王道アイドルへのカウンターとしての「アイドルらしくないアイドル」が注目されていた時代。そんな中、私のようなゴリゴリのアイドルキャラは珍しかったように思います。

 グループは5年間活動し、2018年に活動終了しました。友達同士で始めたグループだったこともあり、今でもメンバーとは仲良し! 活動に不満があったわけでもなく、今でも最高のグループだったと誇りに思っています。

 ちなみに、2013年、「楽曲派」という言葉が出始めたかなという頃から、SEにNew Orderの『Blue Monday』を使ったり、Tom Tom Clubの『おしゃべり魔女』を初ライブからカバーしたりと、今思うとなかなか尖ったことをしていました! 最高です!

 グループは活動終了してしまいましたが、私は正直言ってアイドル活動にかなり未練がありました。本当の心の底では全然辞めたくなかったです。もっとアイドルをやりたかった。頑張りたかった。上を目指したかった。

 でも、一度大きな終わりを経験すると、また何かを始めるということは私にとっては本当に本当にハードルが高かったのです。

 活動終了を発表した際も、「もうイヴにゃんはアイドルをやらない」と宣言しました。

 それはグループが大好きだったからです。それ以外のグループに自分が入ることが考えられなかったし、ソロなんてやる自信もありませんでした。

 綺麗な思い出のまま、完璧なイヴにゃんのままでみんなの中でいてほしかったというのもあります。もし今何かを始めたら、みんなの中の完璧なものが壊れてしまう。それが本当に本当に嫌でした。

ソロ始動のきっかけはまさかの

 そんなイヴにゃんがなぜソロを始めたのか…!? 相当な理由があるのでは…!?

 とみなさん考えるかと思うのですが……実はかなり単純な理由があったのです…!!!

 それは…私の大好きなジョン・ライドンです!!!

 色々と悩んでいた時にふと、「いや、待てよ…ジョン・ライドンもSex Pistolsが終わったあとにPublic Image Ltdという最高なバンドを始めたじゃないか…!! じゃあ私も!!!」

 えっ!!!!!!????????

 どういうこと!!!!?????

 と思うかもしれませんが、本当にこれが私が活動を再開しようと決意した理由です。スケールの違いとかなんか色々すごい!!! ですが本当なんです。

 ずっとモヤモヤしていた気持ちが、この考えに気づいた瞬間、確信へと変わりました。あんなに頑なに活動再開を躊躇っていたのに…なんだったんだ。

 こうして私は、ソロアイドルとして活動を再開することを決意したのです。

 でもやっぱりグループ時代のみんなの思い出の中のイヴにゃんを壊したくなかったので、別物として見て欲しい、という勝手な思いでいました。それは今もです。魂の軸はおんなじだけど。

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Public Image LtdのTシャツを着るイヴにゃん