1月14日(火)より新たにカバーガールを務めるTask have Fun(以下、タスク)の白岡今日花。
中学1年生でタスクでアイドルデビューして今年2月で10年目に突入。節目の年に、改めて彼女の魅力を掘り下げるべくグラビア撮影を実施。感想とともに、2025年の目標と10年目に向けた想いを聞いた。
スカートは短ければ短いほどいい
撮影を振り返っていかがでしたか?
- 白岡
屋上で青空をバックに撮ってもらっていたら、スタッフのみんなが「合成みたい」って言うから、「そんなことないだろう?」と思って見たら本当に合成みたいでした(笑)。
鮮やかすぎましたね(笑)。笑顔も清々しかったです。
- 白岡
塾の広告にありそう。
グループ名(Task have Fun=課題を楽しくクリアしよう)としてはハマっています。学習塾っぽい!
- 白岡
確かに(笑)。
屋上以外にも、アンニュイな表情からキリッとした表情まで、いろんな白岡さんが見られるんじゃないかなと思います。
- 白岡
あまりグラビアをやらないし、普段、なかなかガーリーな服も着ないので新鮮で楽しかったです。
中学3年生の時に「仕事以外ではスカートを穿かない宣言」をしていたそうで、その頃と比べたらだいぶ柔軟になりましたね。
- 白岡
またその話! ガラスガールさんだけこの話を一生引っ張ってくる!(笑)
ごめんなさい(笑)。
- 白岡
もうとっくに解禁しています。プライベートでもめちゃくちゃ穿きますよ。
あれは思春期が原因でしたか?
- 白岡
そんな感じだと思います。あまり覚えていないけど、「かわいい」とか「ぶりっ子」というのが苦手で、スカートを穿くのも恥ずかしいみたいな。今は、スカートなんて穿けば穿くほどいいし、短ければ短いほどいいと思っています。
変わりましたね。白いワンピースに赤髪も、顔立ちが映えて似合っていました。いつも髪型にこだわりはありますか?
- 白岡
特になくて。個人的に明るい色が好きで金髪にしたこともあるんですけど、ちょっと前までグループ的に3人とも暗めで落ち着いた色にそろえていて。最近はまた髪型でも個性を出していこうということになったので、何となく赤色に染めてみたら思ったよりも周りからも好評だったので続けています。